11.19
麗しのおヌードを楽しみにしておったのでありましたが、2019年の夏あたりから水着のグラビアばかりになってしまったのです。
「五輪のせいだ…!」
直感いたしましたです。
おヌードを極悪羞恥なるモノとして排除し、日本は健全なる国だと、世界に思わせたい、いわゆる女性蔑視の風潮が高まっていたのであります。
G7の中では新型肺炎のワクチン接種率が最高だと誇るために、やみくもに接種を進める方針と同様、青年誌からおヌードが消えていたのであります。
それが10月の終わりころから、ブラを外した背中だけのグラビアがあがり、
「そろそろだろう」
その期待が、このたび達成されたのであります。
男…いや、私メだけかもしれませんけれど、ヌードグラビアは、お女性の魅力の良さの集結であります。
どんな美人でも、つきあえば文句や意地悪や軽蔑に泣かされるものであります。
それらはお女性の魅力の悪さかもしれが、良さも悪さもひっくるめての魅力を受け入れてこその恋愛でありましょーが、現実は、そんな対処できる大きな器は持ち合わせておりません。
美味しいところだけを満喫する不倫であっても、やはり途中から怒られ、詰問され、罵声を浴びせられる結末を迎える運命なのであります。
これが普通のカップルであれば、朝から翌朝まで、睨まれ、舌打ちをされ、死ねとばかりに邪険にされる方向へと進むのでございます。
少年の頃、美しいヌードグラビアを開いたとき、お女性が魔性を持つ生きもので、こちらを向いて微笑んでいるヌードモデルが毒を吐く生きものだと、誰が信じられたでしょー。
なにも言わないヌードグラビア。
甘い陶酔だけにひたらせ脳髄をとろとろに溶かしてくれるヌードグラビア。
私メの、いやいや、すべての男の一生は、ヌードグラビアから始まり、ヌードグラビアで終わるのでございましょー。
すべての男の運命は、お女性を求めて頑張り、お女性に傷つけられて絶望する。ここに尽きるのであります。
怒張しました
●十傳より→それはそれは。
おっぱい大きいですね!!
今日買い物に行ったら巨乳の人がいました。
●十傳より→ちゃんと品物を見てくださいまし。
小野十傳先生・絶対写真の方が印象に残りますし・見るヒトによりストーリー?が少し変わっていたりしますよね。デジタルと違って目にも優しいですし!
あと、最近の写真と印刷と製本と紙漉技術は凄すぎですよね。いつまでも残したい、語り継ぎたい文化ですね!!
●十傳より→そして、女体はそれだけで芸術であります。時よ止まれ、であります。
女ですけどヌードグラビア好きです。
●十傳より→ブラボーであります。
女は裸
男は制服
●十傳より→いいぞ、いいぞ。
小野十傳先生お好みランキングでは
トップに輝く女性は誰ですか ?
ただし、蘭丸君は除きます
●十傳より→誰と言われても、それぞれに…。モトーラ、モトーラ世里奈ですね。
小野十傳先生お好みランキングでは
トップに輝く女性は誰ですか ?
ただし、蘭丸君は除きます
十傳より→誰と言われても、それぞれに…。みゆき、児島みゆきですね。
すみません。ダブっちゃいましたね。
因みに、アグネス・ラムちゃんはダメですか。
当時は比類なき可愛さでしたけどね。
●十傳より→すこし苦手であります。
無修正動画についてはどうでありますか?
●十傳より→そちらについては、どちらでも…という感じであります。
宗教画は、殆どが裸体画ですから
最近、ヌードを取り上げる小野先生の芸術的審美眼と理解できるようになりました。
初めて、小野先生のオフィシャルサイトを見たとき
エロ満載で本当に腰を抜かしましたが、慣れてしまいました。アハハハハ!
●十傳より→エロを書いているつもりはないのですが…。
小野十傳先生・奇門遁甲カレンダーを来月の初めに現金書留にての通販でお買い上げしたいのですが、宛先などが判りかねます故、もう一度再掲載と、2022年上半期カレンダーを1つ取り置き願います!
出来たら、十傳先生の直筆サイン入りを希望します。
●十傳より→〒162-0805 東京都新宿区矢来町41番地 カーサ・ヴェルデ301 小野十傳事務所 電話080-2067-8076であります。サインはちよろっとしてありますです。
仕事の帰りの駅のホームで寒空の打ち上げ花火を観ました、それもラストの連発。ワンカップ片手に堪能しました、ことごとく祭が中止でしたので久しぶりでした。お女性のヌードもたまりませんが、良いもの観ました。これで明日の吉方位どりもワクワク。
●十傳より→それは良かったでありました。
私もマッチングアプリでお女性を求めて頑張っておりますが、まさに傷つけられて絶望する運命をたどっております。
先日の岩手の女医さんは連絡来なくなったし、本日は東京にまで出向いたものの飯を奢らされただけで進展なし。かといって近場だとマッチングせず···
やはり、自分は結婚ではなくお金を追い求める運命なのだ、と思っている次第です。
●十傳より→諦めた時、望みは叶えられると断易の書に記されておりますです。
ニッポンもいい加減なものですね。
昔はエロや性に寛容だったのが、西洋かぶれで不寛容になってしまった。
それも相まって経済的な凋落も招いてしまったと思います。
やはり、人間の基本的な動力源はエロというかスケベ心なのかも知れませんね。
ああ、あれやこれやを知りたいスケベ心。
●十傳より→エロなくして発展なしであります。
老いも若きも男も女もその他もろもろ、人間は助平でエロくどうしようもない生き物です。
みんな隠しすぎなのです。
●十傳より→生き物は、すべてセックスの産物であります。