2022
10.26
10.26
そーいえば昨年も同様なことを言っていましたですね。
月日の過ぎるのはじつに早いものであります。
しかし、何をしていたのかと聞かれたら、
「だいたいは仕事ですね」
と答えられますが、日本はどーだったかと言われたら、
「どんどん不味いことになってますよ」
こー言うしかありません。
カップラーメンの値段がずいぶん高くなりましたね。
疫病対策に、むやみにお札を刷ったからかもしれませんです。
良かったことと言えば、安倍が殺されたくらいでしょうか。
まぁ、齢を取ったり、死んだり、生まれたり、時間はとどまることをしりません。
朝鮮教とかキリスト教などは弾圧すべきでしょうね。
オノ家には代々宗教の自由はなく、「他宗教は弾圧すべし」と私メの代になったから、さらに強化しておりますです。
だいたいにしてキリスト教にはどこにも日本のことなど触れておりませんし、それより団子鼻をした日本人が、「アーメン」とか、じつに滑稽なお話。それは朝鮮にも申せますです。
とにかく今年は突如として宗教の話題が降ってわいたことで暇をつぶせるのでしょー。私メにはいっこうに関係ございませんが。
喫煙者にとっては、物価高は、
「ざまをみろ」
の一言であります。
日本、やばいですね。アベノミクス以降場当たり的な対策ばかりでいつまでも根本的な解決策が見つかりません。
●十傳より→朝鮮以下、中国以下の最低の民族なので、これでイイのであります。
中世のキリスト教は、風呂に入る事は悪魔に取り憑かれるという教えだったとか。
キリスト教の高僧になるには、風呂に入らなかった日数と言う冗談のようなマジな話。
ペストが蔓延したのも、風呂に入らず不潔だったからかもしれませんね
バッチーイ宗教が、キリスト教だと断言しまーす。
●十傳より→それで香水が流行ったのでしょーか、
従業員が「じゃ退職します」って。
やっと決心してくれました。
理由は「自分と会社の方針が違う」だそうです。
そーですか、そーですよね(笑
出ました世間知らず代表。
正気の沙汰とは思えない理由。
自分がクソだと、ハエしか寄ってこないといいますが…
あなたはハエ、こちらは…
悲しい現実です。
●十傳より→従業員を辞めさせるのは、つらく傷つくものであります。
日本人がアメリカのスポーツである野球をしてるの同じく違和感があります。
アメリカの大きく広い、そして綺麗な芝生が整った球場にかっこよくて大きなアメリカ人達がプレーするのを見た後、日本での野球をみると何とも…です
●十傳より→ジャズなどもオショシイです。
>つらく傷つくものであります
実は会社の本心はそこにあるみたいですね
傷つかせて、傷つかせて、最終的に首切り役を退職に追い込む
会社にとっては本当に辞めさせたがっている人物は首切り役
上には上がいるもんです
これも兵法というものでしょうか
●十傳より→さーてねぇ。
昔、アニメのペリーヌ物語(家なき少女)を見たのでした。
うちのおばばちゃんの愛読書は「少女パレアナ」でした。
(村岡花子訳 赤毛のアンの訳者 吉高由里子さんが朝ドラで。)
キリスト教国のお女性の物語 人から愛されたいなら、愛しなさい…。
奉仕のサービスの精神。自分ちゃんが、がんばるちゃん。
比肩の自立→食傷のサービスや表現→財 行動→官や印の地位 名誉
海外モノも、人間世界なので、易の五行の教えと共通?
汝の敵を愛せ→ 商売のお客さんになるからw
しふぉん主義=キリスト教国から展開!
あんや…宗教→食傷アピール文化には、かなわんとヨォ。
●十傳より→神様が知っていればいいことを知るのが占いであります。
命式、長生(春の子供の星)がある自分は、海外の人々が大事な子供に
原点、基本…何を教えているか?を見てしまいます。
大人を動かし振り返らせる、関心を引くための洗脳情報は、単なる釣りのエサ。
物語…父を亡くし、ロバにカートを引かせ写真師や大道芸をして生活の糧を得る
厳しい旅に母も亡くす行商の少女。日本だと軽トラの屋台で商売を?
父母を亡くし孤児になって引き取られた先でも、苦境に世の美しさを見つける話。
戦前世代や、周囲のお女性が起業、ビジネスで成功しているのをみると
周囲を明るくする忍耐や継続の教えを、どこかで得てきている感じがいたします。
●十傳より→人生の帳尻は合うようにできているものでありますね。
安倍さん、ボイドタイムだったので、
怖いもんだなぁと思いました。
朝鮮教、早く日本から駆逐されてほしいですね。
●十傳より→まったく代議士どもは何を考えているのでありましょーか。