2016
09.23

いや、ダメだと思い返し、徹底した呪いをご伝授することに決め、夕飯を食ってから、その講義で使用する「呪いのBOX」の見本を試作するのでございました。

呪いの概念だけでイイのではないか、あまり深みを講義すると、私メの人格まで疑われるのではないかと心配なっておりました。

しかし、おもえば私メの品性下劣さを、おそらくご存知だろうし、ならば、お上品に講義をすることこそ、私メの本性を見抜かれることにつながるだろうと、いつもの自分に戻ったのでございます。

絶対に叶う闇の呪いを最後に残し、怨念の概念から解説するというように、パタパタと講義のシナリオが出来たのでございます。

さあさあ、どーなるか。

その呪いのBOXは画像前に移っているヤツであります。

中味はセミナー参加者のみが知ることに…?