2019
07.15

土日の十傳スクールの講義を終えまして、翌日の今日は、ロメオを股間にのせて、しばし、うとうとしているのであります。

こうしていると、だんだんと、身体の奥に、一滴ずつ力が湧いてくることを実感します。

やがてイライラし始めたら、それは回復した証拠。
「チョーセン人め!アメ公の野郎め!」
などの差別用語が踊り始めたら、しめたもの、であります。
それまでは、ぐったりとして暴言が繰り出すパワーも果てておるのでございます。

とおくで、町内のマイクロホンが幾重にも重複しながら、
「青い服を着た87歳のお爺さんが行方不明です~」
と聞こえたり、雨音が止んで鳥の囀りが鼓膜に伝わってきたりするのでございます。

突拍子もなく、寅卯辰、巳午未などが浮かび、講義の余韻だと思った瞬間、
「寅卯辰、巳午未…」
と春夏秋冬の12支と、
「三碧四緑五黄、六白七赤八白…」
の九星の配列の共通点が浮かんだりもするのであります。
三つ目は土星という共通点があるのだな、と。

かと思うと、原書が忠実に訳されているのかを、いくつかの訳本でチェックし較べたくなったりもいたします。

放置していたメールの返事を出そうとも思うのですが、そちらは、
「まだイイかな…」
と怠け心から目覚めませぬ。

まぁ、このブログをUPしているのでありますから、力がみなぎり出したという事でありましょう。

2019
07.12

易に「風沢中孚」という卦があり、これについては、十傳スクールの断易初等科などでたびたび述べています。

一般的な解釈としては、「真心を尽くせ」「誠意が大切だ」「キスの卦だ」などど各書に述べられております。

しかし、実際はすべて軽すぎる解釈であります。

「孚」とは、鳥が子供をさらう象形文字であることは、「孚」の文字を眺めれば、どなたの目にも納得されるはずであります。

実際、中孚は、力でねじ伏せ、相手に忠誠を誓わせること。その意味があってこその「真心・誠意」なのでございます。

「孚」は「俘囚」という悲惨な歴史を思い出させます。
かつての蝦夷民族が、大和朝廷の勢力に押され、東北の果てにまで追いやられた歴史でございます。
蝦夷の多くは、大和朝廷に屈し、「俘囚」として奴隷のごとき扱いを受けていたのであります。
さらに忠誠を試すため、大和朝廷に最後まで逆らった蝦夷たちを、ひっとらえ、穴を掘らせて、彼らを生き埋めにし、土をかぶせて、俘囚たちに足で固めさせたのであります。跳ねる祭りの原型。仲間の胃袋が、土の中で破裂するひびきを足裏に感じつつ、涙を笑顔でごまかして「はやく楽になれ」と破れかぶれに跳ねまわったことでありましょう。
夷を以て夷を制するというヤつでございます。

それが、ねぶた祭りの起源でございます。
描かれているのは坂上田村麻呂。

「ねぶた」の「ね」は「根」。命のことであります。息の根とかもうしますでしょう。
「ぶた」は「蓋」。命に蓋をすること。生き埋めの刑であります。

さて、お話はこれから。

その、ねぶた祭りを、青森のおっちゃんたちが、南朝鮮に披露したことがございます。イベントの盛り上げ方から、何から何まで教えたとか。

ところが、彼らは、「起源は朝鮮にある」と言い出したとか。
これについては「ねぶた 韓国」で検索すればお分かりであります。

青森県の気のイイおっちゃんたちは、「あいったぁ!」と独特の感嘆詞で空を仰ぎ「やるもんだおんなぁ」とおったまげただけで抗議もしなかったらしいのであります。
「おらたちの歴史は仲間を殺した歴史だおん。抗議などできたもんじゃねべ」

そのしおらしい青森県民とは逆に、南チョンちゃんは、「ピザは韓国料理が起源だ」とイタリアにいちゃもんをつけた過去もあるとか。すさまじくオショシく哀しく滑稽な微笑ましいお話であります。
中国が起源の「端午の節句」を自国のものだとしてユネスコに申請し選定されたという事実も。文明や文化をとにかく作り出したい焦りなのでございましょーか。

誠意という言葉がイタイのであります。「孚」という文字がお似合いかもですね。

2019
07.10

紫陽花の花言葉は「移り気」
最近は売れ行きに影響が出るために、他の言葉も出回っておりますが、私メとしては「キスマーク」も宜しいのではないかと…。

首筋につけられたキスマークが、色褪せていくことで、逢わない時のしらべに淋しさがつのるっていう意味で。

もう野辺の花は、梅雨も後半になりますと、ググっと減りまして、紫陽花が枯れるのを待って、夏空が広がるのでありましょうか。

が、2019年の今年、嬉しいではありませんか。
夏日になった日はほとんどございません。平成5年以来の冷夏ではないかと報道されております。

が、私メの手元には、「冷夏になるのでは?」という農家の方からのお手紙があるのであります。

5月に受け取っておりまして、その時は、かなり気温が高く、
「今年も猛暑か…」
と皆が絶望しておりました時であります。

冷害の心配をなさったお手紙なのでありました。平成5年と、すでにしたためられておりまして、米不足になるのではないかという文面。

断易でも「今年の米の出来は?」という占例がありますから、十傳スクールの断易の受講者の皆様は、テキストに従って占ってみても面白いでありましょう。

「これは20キロほど米を買っておくべきかも」
などと個人的には備えようと思っておりますです。

けれど、
「暑いよりイイ!」
なのであります。

花言葉「キスマーク」の色が褪せて紫陽花がしぼんでもなお、この涼しさが続けば、どんなにかしやわせか。
何度でもキスマークをつけてあげるぞ、なんて変な決断をしたりしてもおります。

期待すると裏切られるので、あまり冷夏への思いは鎮めたままでいようとは思っておりますです。