2023
05.07

たまにはバカバカしいことで楽しんでも悪くありません。
5月7日→コナ→粉→たこ焼き。

あまり美味しくはなくても、どーせバカバカしいことに便乗しているのだと思うと、腹もたちません。ははぁ、付和雷同し同調したがる多くのサル民族である日本人はこーいう感覚なのかと体験できるのであります。

けれど、思い出すのは、関西での、明石焼きであります。

数年前、あしかけ3年間、神戸でスクールを開催したことがあり、帰りの新幹線の時間がありましたから、明石焼きを楽しむのが習わしになっておりました。
熱いカタマリを口の中に放り込み、唾液で転がしながら味わう楽しみは関東にはないことであります。
そして、トコロテンで〆るのでありました。
まだリモート講義に思考が回らなかった頃の、なつかしい時代でございました。

いずれ絶滅せねばならぬ、しかし日本人より高度な歴史を持ちながら全国民一人残らず下品な中国人が故意に新型肺炎をバラまかなかったら、まだ対面での講義をおこなっていたのでありましょーか。
対面講義は、それはそれなりに良さがあり、リモート講義もまた良さがございます。

神戸での講義の心配は、
「新幹線が遅れないだろーな?」
幸いに、新幹線がストップしたのは一回だけ。それも帰りの新幹線だったので、運が良かったのであります。

粉の日と聞くと、つい神戸の地下にある明石焼き屋を懐かしんでしまうのでございました。
ああ、日本人はいやだいやだ。醜くて、文化などなにもない下等民族。
地震ヨー、起これ!

なぜか日本人をみると腹が立って仕方なくなるのであります。