07.24
土用の丑の日。
コロナのワクチンのよーに、日本国民はこぞってウナギを食していらっしゃることと思いますです。
私メはウナギを避けまして、ちりめん山椒と炒り卵の上に、ウナギのタレをぶっかけて食いました。
ウナギ一匹の命ではなく、その何百倍もの命を胃袋に入れたというわけであります。
美味かったです。
産直で、山椒の実が売られていたので、
「今夜はこれだ!」
と決めたのでした。
山椒の実を枝から外すのに手間と時間を要しました。
沸騰させ、それから三時間を水に晒してアクを抜くのでして、そのために流刑地の老母に会いに行くのが遅くなりましたです。
部屋中が山椒臭くなり、
「小粒でもビリリと辛い」
を臭いだけでも実感させられました。
この山椒の実は、いまの季節でないと採れません。
貴重なのであります。
若い時代と似ております。
ハッと気づくと老体になってしまった我が身と比べてしまうのでした。
実が指でつぶれるくらい、だいたい10分ほど沸騰したお湯で似たのでありました。
それから三時間放置。
小生意気な少年少女を世間ズレさせるのに似ております。
窓の外では雨が降り、土砂降りとなり、急に晴れたかと思う間もなく、ふたたび音を立てて雨粒が窓を叩くのでありました。
自分は何をしているのだろーか。
こうやって老いぼれていくのだな、少年であった私メの我がままを聞いてくれた亡き教師をしのんだりしておりました。
オジャコを水に入れてふやかすこと30分。
あとは、お酒と味醂と醤油をフライパンで煮て、そこにオジャコを投入。
最後に、山椒の実を入れるのであります。
大量になったので、瓶に入れて保存。
味見をしましたら、
「かっ、からーい」
大成功でございました。
テレビでは、各地でウナギを食っている様子が映し出されておりました。
楽しそーでございます。
しかし、中国ウナギは危険でありますぞ。
いま中国では衛生面に配慮し(嘘でしょうね)、日本向けに安価で大量生産しているとか。
が、やがて日本からウナギ職人が職にあぶれたあたりに、価格を高くして売ることは目に見えております。
ウナギを食うなら日本産。
これだけはお守りくださいまし。
中国で作られた物は、全て危ないと思った方が無難ですよね。
以前は、よく中国産の甘栗とかドライフルーツとか買ったりしてましたが、今は中国産は敬遠してます。
うなぎも、どんなエサを与えているのか知りませんが、国産と比べるとかなりデカくなってますね。
スーパーで、うなぎまぶし弁当とか有りますが、切り身だと、どこ産のうなぎ使っているのか判りません。
●十傳より→可能な限り中国産は排除すべきであります。お金のために地球を亡ぼす連中ですから、日本人の次に。
鰻は晩秋から冬の時期が脂がのって、一番美味しい時期なのに
みんなこぞって、夏の土用に鰻を食べる洗脳されやすい国民。
そんなふうだから(皆んながやるから)
新NISAに手を出し、株、FXにと
むらがり
円安を引き起こしてることがわからない。
マイナンバーカードも8割の国民が取得?(これほんとうかな)
周りに合わせた人生を送るのが日本人なんですかね…
つまり欲深い民族なのかもしれませんね。
●十傳より→エコノミックアニマルと称されたことがあり、日本人を模して「猿の惑星」という映画まで出来ましたですね。