2016
04.06
04.06
滅びおくれた桜が咲いておりました。
日当たりの加減なのでしょうか。すでに葉桜もいくつかあり次の季節を待っているというのに、人生に遅れた人のようにやっと開花しておるのでありました。
こういう現象をつぶさに観察することは四柱推命の調候用神を究明するためには大切な要件であります。
桜の季節が終えると、発狂する人たちが増えるのは例年の風物詩でございます。
お金が無くなると肌荒れという現象になって出る人もいれば、失恋の前兆として鼻の周辺にぷつぷつが現れるお女性もおりますです。死にたくなれば抜け毛が激しくなり、わけもなくわめき散らすことになるのであります。
これは、先日まで古本屋だった建物の廃墟です。このように心ががらんどー、財布の中が空っぽになると、そのまま人相に現れるのも趣ある現象でございます。
愛、愛、愛と歌の世界と、お金、お金、お金と叫ぶ現実の世界とのギャップをどのようにして埋めるのか。
愛していないのに愛しているふりをしても分かるんだから。とお女性のメールにありました。玩具のように潮を吹くわたしを軽蔑していることぐらい、と。
心も体も財布もがらんどー。
桜だけでなく、比べ病にかかっているのかもしれませんです。
他人と比較しなくては、しやわせも不幸も、愛しているのかどうかも、お金持ちなのかすら分からない比べ病であります。
温かいのか寒いのか判断できない春霞のなかを散歩していたのでございました。
「愛」という感情って、どういうものなのでしょうね?好き・嫌いとも違うような気もするし、そもそも存在していない気もするし。
●十傳より→濁でもなし恋でもなし、退屈を誤魔化している感情とか。
私以上に発狂できる者はいないでしょう⁉︎
やっと派遣会社にクレームをいれました。たまには言ってみるものですね…
まあ、普通に「事前に聞いた話と違ったので、どうなんですか」くらいしか言えてないんですが…笑
●十傳より→「お互い様ですね」なんて返されたときは発狂するしかありませんぜ。
他人との比較は競争社会の弊害化もですね。桜の狂い咲き満開の桜はきれいだけど心を騒がせて落ち着かなくなります。まぁ狂い咲きは満開の花のことではありませんが、満開の桜のきが集まって咲いてるのを見るとなぜかこの言葉が相応しいような当てはまる気がします。
歯周病で少し象牙質が見えていて虫歯に悩まされてます。歯医者さん何で注意はするのにならないように対策はしてくれないのか・・・。言わないと歯医者ってやってくれないよね。発狂です。
歯医者なら患者の治療、最良の治療をしろよって言いたいです。
●十傳より→近所にパツンパッンに枝を切られた桜木があり、電信柱のよーになった幹に、しょぼく花をつけておりました。乙武桜と命名いたしましたです。サクラもカタワでは不気味なだけであります。
櫻はデリケートだから好き勝手に枝切ると病気になりやすいって聞いたのですがその木大丈夫ですか?咲いてるなら平気?梅切らぬ馬鹿、櫻切る馬鹿。来年もパツンパッツ櫻が咲けるといいですけど。所でその櫻どこかの家の櫻ですか?櫻の持ち主いたらどう思ってるんでしょう。持ち主が切ったんですかね。
●十傳より→根こそぎ切ってしまえばイイのであります。日本人に桜を見せない党があっても良さそうであります。
生きていく上ではお金は重要ですが
もっともっとと 必要以上に求めると、結果 不幸になるような気がします
やはり 贅沢はあまりせず、日々そりなりの生活をしていくのが一番なのでしょう
人を愛するというのは素敵な事ですが、苦しみも伴います
それでも ヒトは人を愛さずにはいられないものなのでしょうね
色々とありコメントできませんでした
先生、寂しかったです
●十傳より→そーすっか。
オフホワイトは白。おまじないに白って指定されていてオフホワイト使ったらやっぱ無効かな。
嫌な予感はよく当たるものです。すごーく学校行きたくないとき必ず嫌なこと起こった。
顔とかに予兆出てるものなのですね。
●十傳より→学校に行きたいという気持ちはついに湧きませんでしたです。
いつもよりも絶対行きたくないって思ったのです。行くことに対しての嫌悪感拒否感がハンパなっかたです。
●十傳より→お無理されぬよーに。
乙武の乙(おっ)さん、五体不満足なのに股間は満足してたんですね!(笑)
ちょっとだけ裏山Cでがす。
●十傳より→銀座ジブシーもそーでありました。火星方形剥けばイカの香りぞする。
もー先生、イカはやめて〜(笑)
周りの男子、火星人多いです。←自己申告
●十傳より→そのへんは男よりお女性の方が詳しいデータが収集できますですね。
オレの友達にはノヴァ(新星)がおります(笑)
●十傳より→向き合いの儀式から始まるのでありましょうか。
新星人(笑)
昔、朝顔のつぼみみたいなの、見たことあります。
衝撃でした…。
十傳より→童➡彦➡男。彦で成長ストップなのが新星人。セミナーにご参加いただいたお方はお分かりですよね。
小野先生お疲れ様でございます。
桜の季節ですが、目が向くのは鈴なりの金柑と満開の椿です。
近所によく成長した金柑と椿が黄色とピンクで並んでいるのですが、
綺麗な配色で元気がでます。
春でも実をつけるもの、一年中葉が緑のもの、葉より先に花が咲くもの。
色々で面白いです。
●十傳より→同じ種子なのに咲く時期の早遅、さまざまでございます。
人と比べてばかりいそうな獅子座の人にしばしばライバル視をされます。
こちらは目立つタイプでもエリートでもないのですが、他人に割と無関心なところがムカつくのかな..と。
愛や友情を求められても絶対パスなタイプ(男女とも)ばかりですし。
大体他人にからむ甘ったれはきらいです。
●十傳より→私メは日本人の男が大キライてあります。だからスポーツなどでも「負けろ、負けろ!」と祈っておるのであります。友情などゾッとしますです。濁情だけで十分。それ以上は立ち入り禁止ってなわけであります。
笑えます☆
●十傳より→はははは
せいりきかんは、つらいです
●十傳より→飽きましたです。
こしけがつらいです
●十傳より→飽きましたです、そのネタ。