2016
05.20

ショップサイトのNONNAの商品のほとんどが在庫切れ。

すべて私メが原因であります。
商品の多くは、私メも齧っているわけでして、避凶ペンダントは最初から最後まで私メに委ねられているのであります。

追い打ちをかけるよーに、
「福本銭の袋も品切れです!」
の連絡。

時間を作り、パワボなどにも手を入れるのでありました。

避凶ペンダントは、人に任せられない秘密がありまして、またダイヤモンドということもあり、相当な時間を要するのであります。

皆様、もうしばらくお待ちくださいまし。
神戸の特別講習までには担当者に届き、サイトUPするようにいたしますので。

と、グッズ類を作成しながら、
「奇門遁甲の造作科」をいつからスタートさせるかを考えるのでありました。
造作とは、つまり本格的なパワボの作り方なのであります。

目的に合わせ、埋めるものなど神経質な掟がございます。
それらを公開しなくては、奇門遁甲座山を完全に追行することはできませぬ。

もちろんNONNAで扱っているパワボは基本に添っておりますです。
吉効果は出ることでありましょう。
が、敵に害を加える意味では、NONNAのパワボでは不可能でございます。

敵に害を加える作法を知ることで奇門遁甲座山のマスターは完成するのであります。害するから恐いと思ってはいけませぬ。
毒は薬になるのであります。
自分の開運にも役立つのであります。

実施するとして、候補日は、第二週の土曜日か日曜日。
講義の期間は半年。つまり6回コース。
受講料は一回2万円+消費税の前納。
受講資格は奇門遁甲実践科を終了したか、金持ち前夜祭に出席した方。
時間は11時から16時まで。

などと設計図はあるのであります。
8月にするか、9月からにするか…。
まだ決断がつきませぬ。

おっとと、手が滑り、あぶなく漆をはみ出して塗るところでありました。

  1. 老骨に鞭… いや老いても益々盛ん。三國志の蜀の五虎将黄忠ではないですが痛み入ります。なんなら工場制手工業では?いや無理です無理ですね。

    職場に本当嫌な奴いるもんで思わず発狂してしまいました。

    ●十傳より→イヤな奴との縁は、この世の不幸の一つでありますです。

  2. 小野先生お疲れ様でございます。

    造作科エントリーメールを送りました。
    が、マスターコースとか、科目を自作してしまいました。
    造作科希望です。スミマセン。

    一人で生きていくには造作法は必須だと感じます。
    怖がると、たちまち意志薄弱に。
    生きることは戦うことだと強く自覚を持って臨みたいです。
    二等賞は、負けの一番だ!くらいの意気込みですね。

    宜しくお願い申し上げます。

    ●十傳より→まだ決定ではないのですが…。

  3. お世話になっております。
    四柱推命で絶望的なら奇門遁甲しかありません。前にいくしかありません。是非ご開講よろしくお願いいたします。

    因みに明日はカバラ的危険日。
    20110311=4+3+11=18=666
    20160414=9+4+5=18=666
    20160522=9+5+22=14+4=18=666

    アーメンソーメンチャーシューメン。今宵は立ち飲みで空きっ腹にビールが効いております。
    引き続きよろしくお願いいたします。

      ●十傳より→エントリされた運命の網の目をかいくぐって思い通りの人生を謳歌できるか。ここに運命学の本質があるのであります。

  4. 実践科まで出た身としてはやはり、立向だけでは片手落ちかと・・・

      ●十傳より→いかにもです。

  5. 世の中周りが敵ばかりに思える今日この頃。

    癌で余命幾ばくもない人に周りに迷惑ばかりかけてないで
    さっさと死ねばと思い
    正面切って嘘をつくやつを
    何とか痛めさせたいと
    心の奥では怒りに満ちているのに

    そんな風に思うなんて
    冷たい人間に思われないかと
    周りに本音で言えない自分。

    偶に先生が毒付くように
    私も常日頃思っており

    日本人97%がいい人のフリをしているのに
    何だか自分を含めてウンザリ。

    造作を学んで
    自分の毒を出してみたい。

    恐れる事なく
    敵を鎮める為に。

    造作科開講希望です!

      ●十傳より→私メは毒づいている意識はございませんです。ホントのことを素直に述べているに過ぎないのであります。造作科は準備中でございます。

    • そうですね。
      その通りですね。
      失礼いたしました。

      ●十傳より→相手を許してしまうのも、弱さの表れであります。一人ぐらい許せない相手をキープしてくださいまし。パワーになりますですから。