2016
05.25

ちと早いのでありますが、今週はいろいろと予定があり、upを忘れそうなので、6月のボイドタイムを掲げることにいたしますです。

それにしても、ついこの前までは寒いとか、桜が咲いたとかしていましたが、GWもさっさと終わり、おお、6月かぁ、でありますね。

夏は嫌ですが、今年の夏は面白いことがあるのではないか、なんて期待もしているのでございますです。

2016年05/26(木)10h13m in山羊 ~         23h28m水瓶
2016年05/29(日)05h20m in水瓶 ~         06h08m魚
2016年05/31(火)08h11m in魚  ~         10h11m牡羊
2016年06/02(木)00h43m in牡羊 ~         11h48m牡牛
2016年06/04(土)08h04m in牡牛 ~         12h03m双子
2016年06/06(月)01h50m in双子 ~         12h43m蟹
2016年06/08(水)09h20m in蟹  ~         15h49m獅子
2016年06/10(金)16h17m in獅子 ~         22h46m乙女
2016年06/12(日)23h47m in乙女 ~  /13(月)09h33m天秤
2016年06/15(水)16h02m in天秤 ~         22h18m蠍
2016年06/17(金)22h53m in蠍  ~  /18(土)10h35m射手
2016年06/20(月)20h04m in射手 ~         20h56m山羊
2016年06/22(水)17h59m in山羊 ~  /23(木)05h09m水瓶
2016年06/25(土)00h49m in水瓶 ~         11h32m魚
2016年06/27(月)04h59m in魚  ~         16h09m牡羊
2016年06/29(水)16h50m in牡羊 ~         19h05m牡牛
2016年07/01(金)09h20m in牡牛 ~         20h46m双子
2016年07/03(日)12h45m in双子 ~         22h22m蟹
2016年07/05(火)15h32m in蟹  ~  /06(水)01h29m獅子

ざっとこんな感じであります。

ボイドタイムは自分の太陽星座の期間中が、危険だと言われています。
言われているだけであります。
神経質になるほうがヤバいかもでありますです。

そーか、6月の次は7月ですね。
透き通る7月。

いやいや呪術セミナーがあるのでしたっけね。

  1. 今年の夏は 「呪術セミナ-」 がありますので
    夏になるのが待ち遠しいです
    ただ会場に着くまでに 汗まみれで化粧が落ち
    酷い状態で先生にお会いするのが恥ずかしいと
    ちょびっと 残っている 乙女心が心配しています

      ●十傳より→私メは首にタオルを巻いての講義となるでありましょう。

  2. 先生お世話になっております。昨今、呪術セミナー只今邪魔入りまくり中(涙)
    あまりに神戸行きたかったのでしょう、夢みました。地元開催で僕はバスで皆様のパシリになり、別室で待機と講義を盗み聞きしてました(笑)
    夢の中で気になることが。
    外に出たとき、大きなイチョウを見上げたら黄色い葉っぱに日差しが燦々と降り注いでました。恐れ多いような清々しいようなことを感じました。妙に印象に残ってます。
    これはなんの啓示なんでしょう?

    ●十傳より→季節逆転の暗示であるますですね。人生の秋を迎えてはいるが、夏のチャンスが注がれているぞ、などと…

    • ご診断ありがとうございます。
      確かに人生は秋頃でしょうか。チャンスとは心強いです。色々考えてることもありまして。

      よし!さぁ夏の火遊びやってみっか!

      ●十傳より→東北の夏も熱くなりそうでありますですね。

  3. 小野先生いつもお世話になっております。

    十干関係についての学習で思ったのですが、
    千年以上前の時代、堤防を造ったり灌漑工事をしたりというのは、
    今と違い大変な時間がかかり、しかも命懸けだったと習った記憶があります。
    こういったところが努力が実るまでの時間差みたいなものなのかと…。

    最近、お野菜、お米を作るための土つくりで、
    肥料を入れる時期や質の違いを教わり、
    四柱推命を学んでいる時にこういったお話があると、
    なんだか不思議な気持ちに、予感の様なものを感じます。

    ●十傳より→四柱推命の調候用神法は、人間を自然のモノに見立て、四季の変化を考慮しながら推理していくものであります。そういう意味からみると、台湾以南の流派のかたる調候用神法には限界がありそうであります。

  4. 小野先生コメントありがとうございます。

    流派のことは詳しくわからないのですが、
    用神は変わらない…という一派さんのことでしょうか?
    だとしたら、奇門遁甲の使える方位も一生同じ…?
    でもでも、大運しだいでこのあたりも…む~。
    いずれ奇門遁甲初等科もちゃんと受けねばですね。
    順序ちがいですが、神戸の講義、楽しみにしてます!

      ●十傳より→そろそろ荷造りせねば。