07.11
バカ者たちのバカ者たちによるバカ騒ぎがあったそうでありますですね。
選挙投票するお方は、まず今後の幸運は諦めた方がよろしゅうございますです。
国民の義務とかいう踊り文句を頭から信じるような群集催眠にたちどころにかかってしまうよーでは幸運どころか、お話になりませぬ。
「投票に行かない者は非国民！」
とかいうお方もいるそーでありますが、ほーれホレホレ、非国民というフレーズ自体がもはや群集心理の何者でもございませんです。
「あんやオラは行がねば」
と老母。
老母はオノ家では禁じられている他宗教をひそかに信じ、仏壇をその他宗教の色に次第に染めております。「投票したらば、オノ家には住めぬと思ってもらわねば」なんて脅しましたです。しかし、業のふかいお方ですから、私メに背き、出かけたことでございましょう。
罰として他宗教の何かをゴミ箱に放って見せしめをする仕事が、次のモリオカに戻った時に増えてしまいましたです。
老母に限らず、お女性というモノは、どういうわけか、関係がある水準に達すると自我を出して男をイラつかせる傾向が強いよーでございます。「そこに行ってはならぬ」という制止を振り切り出かけてみたり、男を困らせる言葉を発したり、人前で無様に泣き真似したり、キライだと言っているネタをあえて振ったり、そーやって愛情の深さを確かめよーとしているのは分かるのでありますが、はじめからそれほどの愛情はなく、背伸びして愛している演技をしていたに過ぎませんから、最後には面倒くさくなって、スタスタとその場を立ち去りたくなるのであります。
「愛してなどいるものか」
「他に女が出来たのだ」
というフレーズをお女性は待っているのだなと思うこともございますです。「やっぱりね」と諦めて別れられるよーに。
ところが、どっこい、お女性は、ただならぬ快楽を烙印されておりますから、「悪態をつけるほどちかしい関係なのだ」と口実を見つけ、またぞろ、のこのことメール等で連絡をつけることになるのであります。
「電話が来ることは知っていた」
と、その都度、受話器にクスクスと笑いかけるのでございます。
「ほかの男では満足できなかったらしいな」と。
「さあ、脱ぎなさい。そしてこれを自分ではめなさい」
と犬の首輪を渡すのでございます。
「にどと反抗は許さぬからね。言うとおりにすれば、可愛がってやるのに」。ぴしゃりとお尻を平手で叩くのでございます。「屁やウンチをもらしたくなるほど良くしてやるからな」と。
おっとっとっと、
選挙報道のバカ騒ぎに、つかのま白日夢を見ていたよ―でございます。
先生お疲れ様です。
選挙など、迷惑メールや振り込み詐欺と同じで無視することが最も有効な対策だと私は思います。
いくら与党が2/3以上議席を獲得出来たとしても投票率が5％であれば、その与党は民意とは言えないでしょう。そのようなことになれば民主主義は崩壊しているのも同じ。おそらくそのことを恐れ、今回法律を変えてまで選挙権の年齢を引き下げ、投票率をあげたかったのでしょうが。
そのようなつまらない理由で、いったい何百億円の無駄なお金が使用されたのでしょうか？どんなに愛想よく、綺麗ごとでカモフラージュしようとしても、まったく言ってることと実際に行っていることのつじつまなどあいません。
力が無いということは罪であります。力が無いばかりにどんな理不尽な扱いをされても、手も足も出すことは出来ず、ただ耐えるしかありません。少しでも逆らえば、恐竜が蟻を踏み潰すように、簡単につぶされてしまうことでしょう。。。
７０年前のように戦闘機に乗って特攻しないと非国民になってしまう日がまた来る時はそう遠くはないかもかもしれません。。。
●十傳より→一票の重さだとかバカバカしくて付き合ってはいられませんです。また、日本に民主主義は早すぎるのであります。愚か者の民意など踏み潰しましょう！
先生お疲れ様です。
建前上は日本は独立国家となっていますが、実際はアメリカの植民地でありましょう。
アメリカの要求には日本は逆らえません。憲法を改正し、安保法案を合法化して、実質アメリカ軍として奴隷として利用されるのでしょう。
アメリカ帝国この地球上でもっとも凶悪な国であります。。。
●十傳より→トランプ氏を支持している米人の気持ちを直視いたしましょう。この世は感情で動くものであります。
昨日は断易の掛を読んでくださり
ありがとうございます。
自分で解読するには100年かかりそうでしたので。
本日の先生の投稿内容もぐさりぐさりと心にささり
なるほどね。と納得です。
日本などどーでもいいです。
●十傳より→断易は独学では無理があるのであります。現実に、出た卦をグニャンと当てはめることが出来ればシメたものであります。
数人の知人に頼まれ 「選挙」へ行って来ました
良い返事をしたからには約束を守らねばなりませんので投票しましたが
自分でも 非常に無責任な行動だと思います
他の地域はわかりませんが、私の住んでいるところは
「誰々さんに頼まれたから投票する」というのが大半を占めます
田舎特有かもしれません
素敵な素敵な 「明智小五郎さん」、白昼夢を見ましたか
体を重ね合っても 心は離れていたり
逢った瞬間、運命を感じたり
手さえ握ったことのない人を、カツテないほど愛してしまったり
男と女の関係とは不思議ですね
●十傳より→暑苦しいのはイヤでありますですね。
新興宗教で幸せになるのは教祖と上層部だけ、下衆は搾取されるのみです。
●十傳より→と、誰しも思っているんですけどね。
小野先生お世話になっております。
昨日が選挙だということをすっかりわすれていました。
冷房のきいた部屋で、講義のノートの清書をしていた私は
勝ち組へ道を進んでいると思うことに致します。
今月は自分のことと、
四柱推命初等科の内容の行間を読むことに集中します。
●十傳より→そのうちに、「そうか！簡単なんだ」と手を打つことになるでしょう。ひとつひとつ切り崩していけば、それほど難解な世界ではありませんです。
選挙に行くのは時間の無駄という消極的個人的理由ではなくて、運が悪くなることだったのですね。
用事で役所に行った時についでに投票してしまいました。
自分の子供達が戦争で命を落とす事は親としてどうしても考えられないのです。
●十傳より→どこに投票しても戦いは避けられませぬ。神社に行く方が、まだ効果的かも…。
独自の解読は無理ですが
断易に触れ、五行を知り 剋 生 を知り
男女の関係もまた基本は 女が男を支え そのﾊﾞﾗﾝｽが崩れると関係も崩れるのですね。
女は黙って男を支える。男よりでしゃばるなということですね。
男女の関係が崩壊する原因はここなのかなと
五行からも学びました。
彼が遠くへ逃げた今、このように男女の関係について学ぶのに必至で傷を癒してます。
先生が常々おっしゃってる女とは 男から３歩下がる女性では？
●十傳より→私メが言っているのではなく、これが運命学の男女の立場の差であります。現代に翻訳し直さなければならない部分もありますが、基本を見つめれば、面倒な関係が、じつは単純な事だと見えてくるかも。納得するかどーかは別として。
政治家なんて国民全員でジャンケンして一番勝った順から自分の好きな役職につけば良いのに…。
政治家なんて、どうせ誰がやっても同じなんだから、せめて運の良い人にやってもらいたいです。
●十傳より→任期満了になったら即日、磔に処すという詔を出してもらっても面白いかもです。
基本に忠実にいきます。
先生は他にも私、yumeの全てをお見通しって感じがしますが,,,投稿の文面が私へのお手紙のように見えてくるのは、気のせいにしときます。
しかし、女性が社会にでること事態、間違ってると思ってきます。
女はひっこんでおけ!です。
政治家 大統領が女性,,,,
恐ろしい
●十傳より→よく行くスーパーに、キレイなお女性が働いていまして、彼女がゆっくりとやつれていくのが見ていて忍びないのでございます。亭主よ、しっかりしろ！と怒鳴りたい気分であります。
今井絵里子が国会議員になるとは。やはり日本人は馬鹿になりました。
●十傳より→昔からバカであります。
選虚… こういう呼び方にして正解かもですね？
次いでに今月は都痴事選虚。
狸女史が優勢でしょうね？
あーやだやだっす。
●十傳より→私は東北のサルであります。江戸っ子さま、なんとかしてくださいまし。まずはオリンピック阻止からでありましょう。
帰化人がシナ名や朝鮮名で立候補して当選してしまう日本という国、どうなってしまうのでしょうか？
●十傳より→テロするしかありませぬ。
小野先生、お世話になっております。
今、奇門遁甲の恐ろしさを体験しております。きっかけは、１泊２日での会社の旅行、７月８日日盤は辛×卯 八門 死 出発時間は乙×甲 八門 杜 あまり気が乗らないのは当然でしたが会社の行事ということで参加。場所が自宅から南東で伊勢志摩・・・サミットの地気が乗りません。そんなことを思いつつ８日の昼あたりから発熱しまして５日たってもまだ引きませぬ。神戸でご教示いただいた方法を早速しましたが・・・
もう 死の方位には行きませぬ。
●十傳より→解毒方位効きませんでしたか…。
友人がSNSで書いてた文章なのですが、先生も同じような事を考えていたのですか？
勝手にコピペしてしまったので友人に謝らなくては。。。。（笑い）
選挙とは人任せそのものではないのかと。
自分の意図を誰かに代弁させるための制度にすぎないのではないのかと。
まして本当に代弁されるかどうかの保証もないのではないかと。
思考の自由が存在しないところに、そもそも民主主義など存在するはずがない。たしかにカネ持ちも貧乏人も、ひとり一票が与えられているのだからこの世は平等なのだと強弁することはできるだろう。
しかし、選択の元となる人々の思考そのものが、何者かに隷属させられているとしたらそもそも選挙など単なる茶番にすぎないのではないか。
この世を自分の都合の良いようにコントロールしたいと思っている支配者にしてみれば、選挙制度とは支配の事実を押し隠すためのおあつらえ向きの道具にすぎないのではないか。
●十傳より→立候補するという態度からして問題なのであります。