2016
09.11
09.11
どーなることやらと思っていた十傳スクール・神戸が9月10日にスタートいたしました。
まずは断易から。
四柱推命をやって、とか奇門遁甲も! という声が多かったのですが、やはり私メの基本は断易でして、最初にスクールを始めたのも亡き師匠の鷲尾先生のノートがキッカケでしたので、断易をゴリ押ししたのであります。
また断易の師範候補生の水杜先生だけでなく四柱推命の師範候補生の有留先生も応援に駆けつけていただき、これは感動でありました。
受講生も皆様の美しさにも目を奪われっぱなしで、瞬く間に六時間の講義は終ったのでありました。
魂が痺れるほどの、心地よい微風が街を吹き抜けていたのであります。
ヨーロッパの街を歩いているような気分でございました。
お世辞ではございません。ホントの感想であります。
お女性もゾクッとするお方が多く、けれど、これについては「まだまだ」と観察するだけで終えました。
いままでの経験から。
講義を終えてから、明石焼きとトコロテンで胃袋をいやしまして、あわただしく帰路についてのであります。
神戸のスクール、今後が楽しみであります。
年間スケジュールに「神戸」の二文字があるのは、とても嬉しい刺激になるのでありました。
十傳先生
神戸は海と山に挟まれた狭い都市ですが、
いいところいっぱいです(^。^)
北野異人館や旧居留地の港情緒あふれた通りや
ヴィーナスブリッジやメリケンパーク、ハーバーランドの夜景、
足を伸ばして明石大橋などなど〜
講習が終わればトンボ帰りですお忙しいでしょうが、
お時間が取れるときは是非色々お立ち寄りくださいませ。
おばちゃまドライバーandガイドでよろしければ
いつでもご案内させていただきますし〜(^o^)/
●十傳より→とんぼ返りは、もったいないのであります。昨日も、時間を気にしたあまり、明石焼きの汁をカッコいいパンツにこぼしてしまいましたです。滞在することを計画いたしますです。その際は、ヨロシクであります。
そういえば神戸は文明開化の頃、新し物好きの人たちが舶来品の店をよく出してたとか。ハ゜スコとかグルメ関係の会社の本部が神戸に多いのは当時の名残とか。いい感じです。
●十傳より→東北生まれの目にはハイカラに眩しいのであります。
神戸での講義、お疲れさまでございました
慌ただしくても充実した一日を過ごされたのではないでしょうか
神戸の風は お洒落な先生にはピッタリですね
いずれ素敵な女性と恋に落ちるでしょう
これから幾度も足を運ぶうちに
神戸は故郷の一つになるかもしれませんね
●十傳より→地面の質が、関東の地面とは違うよーな気がいたしますです。
なんだか私でも馴染めそうな街並みのような気がします。
先日は大変ありがとうございました。こんなにお忙しいのも知らずにお時間を作っていただいて、申し訳ないです…
健康に気をつけつつ、今後、良い報告ができればいいなと思います。
実は数日前にブログに載った何方かの卦をみて、健康サンダルが効きそうな気がしたので試しているところです。靴の中敷なんかも色々な種類があるみたいで、見ていて面白かったです。
東京でも断易初等科の募集が始まったら、すぐに席が埋まってしまいそうですね。
●十傳より→初二爻が動くのは、引っ越しなどフットワークと関係がございますです。才能がありそうでありますね。
団易の授業で凍った理由を考えノートと向き合い、変爻に頭を抱えてまして、きのう水杜先生に
ちょっとSOSヒントをお願いして 目からウロコ! 原因は、簡単なことでした。
短期間とはいえ 植え付けられてしまった他流断易の別物基本が 頭にしっかりインプットされていたからでした。全く根本から小野先生流儀とは違い、基本理論を教えない納甲表頼りの手法だったゆえ。たった2回しか受けなかったのに他流の基本が恐ろしいほどに頭に入っていたのでした。
納甲表の64卦も詳しい構成も知らずに名前だけ単語の丸暗記状態でやらされてました。
語学と同じで、初めに間違った基本が頭に植え付けれるとリセットが大変なのと同じです。
ああ、バージンに戻らねば! 頑張って神戸の街で花咲きたい♡
この場をお借りして、水杜先生お忙しい中、本当にありがとうございました!!
●十傳より→私メ以外の断易は、すべてニセモノではないかという気がマジでしておりますです。
十傳先生のように理論から丁寧に教えて頂ける私達は幸運だと思います。
立地的条件からニセモノに高いお金を使ってしまい残念でしたが、しかしニセモノを知ったからこそ本物の素晴らしさを知ることもあるのですね。
人の運命に関わる大切な断易、名医とヤブ医者程の違いですね。
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます!
●十傳より→こちらこそであります。良いお顔になっていて安心いたしました。良きことが起こることは時間の問題でありましょう。
おおじしんをよげんしてください
●十傳より→アメさんには飽きてしまいましましたです。
5月に開催されたような、独特の切り口での特別講座をまた是非お願いします!
●十傳より→本気にしますですよ。奇門遁甲は活用方法のコツさえ会得すれば、自在に使いこなせるのであります。特別講義にはもってこいの占いであります。