2016
09.12
09.12
10月開講決定の、四柱推命卒論科の、最終の講義メモを取っているのでございます。
どこから取っているのか。
私メの頭の中からであります。
例題として挙げている命式を、細かく再検討し、どこで、どう言おうか、いわば講義の台本なのであります。
四柱推命は、じつは、それほど難解ではありません。
コツさえ掴んでしまえば、これは一生の財産として有効であります。まぁ、時代にそった鑑定はしなければなりませんけどね。
難しいと思われているお方は、固定観念が邪魔をしているのでございます。キーワードを抑えつつ、大胆な仮説を立てていくことが必要であります。
ただ、身近なたった一人の運勢を正確に解読できれば、もう一人前でありますが、そのたった一人の鑑定をするよーになるには、やはり例題を数多くこなすことが、唯一の近道であります。一人を完璧に鑑定できれば一万人でも十万人の運勢でも、すらすらと読み解けますです。
「ああ、そうか!」
この一言が口からこぼれるまでには、千人切りが条件。
そのための卒論科であります。
そして、そのために私メは、知っていることすべてを事細かく、こーやって、赤字と青字、黒字を交えつつメモしているわけであります。
で、卒業の後にやってくるのは、かくまで辛い人嫌いの症状なのでございますけれど。
千人切りか…
まずは百人切りからですかね。
不特定多数の人と交わらなければいけませんね。
●十傳より→ココをこ~すればいいのか、あそこは、こ~撫でればいいのかは、やはり経験でありましょう。しかし、ちゃんと「そー、そーすればイイのよ」と結果がなければいけませんです。ヤリっぱなしはいけません。
気が遠くなるほどの人数
その一人ひとり手を抜く事なく探究心をもって鑑定されてきたのでしょう
その積み重ねが 今の先生の力となっているのですね
私は生涯、先生ほど優れた人物に出会う事は二度とないでしょう
占い師としてだけではなく 情の深さ、慈悲深さ
これがあるからこそ 人として・男性としての魅力が溢れているのでしょう
考える事が苦手な私が落とした物を 後ろから拾い、そっと手渡してくれるような
旨く言い表せませんが
気づかされ、少しずつ、自分の中の何かが変わって行くのがわかります
でも、時々、ブログの内容によっては 「ムカッ」 「キィ—」
●十傳より→ほほぅ…。褒められるのは苦手であります。
メールを送らせていただきました。お忙しいところすみませんがご確認宜しくお願い致します。
●十傳より→確認は致しましたが…。どーせよというご依頼がありませぬので。お節介的なことは一切しないことにしております。
そうでしたか。
どうも伝えるのが下手なようです。
もう一度メールさせていただきます。
●十傳より→はいどーぞ、であります。
小野先生お世話になっております。
卒論科、今は好奇心からですが、とても楽しみです。
十傳スクールで学び初めてもうすぐ1年です。
その成果で、昨日、お金に関する考えがコロリと変わりました。
この1年間、運とは一体何なんだろうと考えてました。
少しだけ見えたのは、お金の運は命の運なのではないだろうかと…。
なんだ、そんなことかー、当然だよー、という、軽い感じではなく、
もう少し、崇高な感じです。命と高度に密接なものみたいな。
…何を言いたいのか、よくわからなくなってきましたが、ともかく、
スクールにお金を使うことは、一番効率のよい運の運用法なのかなーと、
初等科終了前に思いました。
今週も宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→お金はパワーの集合体であります。一か月間、働いたパワーが給料になるわけでございますから。
先生 今日は、鑑定して頂き、本当にありがとうございますm(__)m
お邪魔するまで、ブログの言葉の表現とか、すごく豊かな表現力で楽しく読ませて頂いていました。ときどき、もしかして、かっこよさそうだけど、すごく怖い先生なのかなって、お邪魔するまで、少し怖かったのですが、
お会いしたら、 オシャレだし、ハンサムだし、上品だし、私へご説明くださる言葉も、そうなんです そうなんですって、すごくわかりやすくお話しして頂いて 本当に当たっていて、それが本当の事だから受け入れたくないっていう怖さがないというか、多分、私の性格を見抜かれ踏まえた上で、私にわかりやすい言葉でお話ししてくださっているんだな と思いました。
皆様が素晴らしい先生ってお書きになってらっしゃることが、わかりました。
本当に恥ずかしいくらい、先生にぜーーーんぶ、丸見えだと思いますが、それが、嫌じゃない、とても上品でかつ、セクシーな 素敵な先生でした。
春からのお講座楽しみです。
その前も、今度は、お仕事の事などで、鑑定お願いしたいです。よろしくお願いいたしますU^ェ^U
●十傳より→照れるでありますです。で、丸見えでありました。
あなたのこうぎは、あたらない
●十傳より→さーて、どう料理しましょうか、ニセモノさん。24日は呪術セミナーでしたっけ。
大変お世話になっております。
中秋の名月の下、お祭り準備の街並みいい感じです。
凄いですね、十干分10冊あるのでしょうか。卒論科授業楽しみです!
それはそうと間も無く呪術セミナー後編はブラック系でした。呪術は兵器でいいますと飛び道具。現在でいいますと巡航ミサイルトマホークみたいなもの。打ち方始め〜!自ら意思を持つように敵に命中ドカーン!効きますでしょうか?やはり、何事も自分でやってみる、実証実験が大切かと。
引き続きよろしくお願いいたします。
●十傳より→敵が多いほど実験が出来るわけであります。