2016
10.24

この数日間は、朝にファミレスでガッツリとご飯を食い、それから部屋にこもって仕事をし続けました。

電話にも出ず、メールが来ても返しもせずに。

仕事といっても、原稿作成ではなく、十傳スクールのテキスト作りとか、2017年の奇門遁甲カレンダーなどでございます。

このようなお節介にも時計を張り出している床屋の前を通り近くのジョナサンへ。

ご飯は大盛り。
おかずが少ないのですが、塩をかければへっちゃらでございます。

無言でむひむひと食うのであります。

食い終われば、すぐに立ち上がり勘定をすませて、部屋に戻るという日々でありました。

お陰さまで目鼻がついてまりい、ホッとして、こうして数日サボっていたブログをUPさせるほどになったのでございます。

四柱推命は、甲日生れから癸日生まれまで10冊のテキストになりますが、一般的に庚日から癸日までは、研究しつくされてはおりませぬ。
そこを細かく分類し掘り下げていく作業は、けっこう七面倒なところがございます。

また同じ生年月日の人がいたとして、その人生の差を論じる資料も作成し、最強のテキストとなって参りましたです。
そこいらの変通星とか神殺推命で、ちゃかちゃかとお茶を濁すような解説で誤魔化してしまうには、残り時間が少ないのでございます。

完全版を残さなければいけないと思い始めておるのであります。

「女遊びをしているんでしょう?」なんてメールも飛び込んでまいりましたが、それは仕事が済んでからのオタノシミ。

けっしてフシダラをしていたためのブログのサボりではございませぬ。

反動が恐くもございますけれど。

  1. 先生が、本当にストイックに探求されていることは、素人の私でも、鑑定で、お話しして頂いて感じさせて頂きました
    そんな先生のお姿が素敵なので、私も、仕事頑張れます いつもブログありがとうございます

    ●十傳より→占いという、今では(昔もですけれど)キチガイ扱いされた分野ではありますが、廃れずに残っているだけのモノはありますです。占いでの人生へのアプローチは、ひどく残心でもあるのであります。いつしか私メも命をかけてしまっております。

  2. 大切なお躰
    あまり根を詰めすぎませんようお願いします
    本日は 義理の姉の葬儀を終え、お骨を住んでいたアパ-トへと安置し
    仕事が立て込んでいますので、午後から会社へ出勤しました
    今年の8月に入院し、激しい腰の痛みで体を起こすことができなくなり
    自分では飲み食いができず
    「病院の御飯は 鼻に付いて 気持ちが悪くなるので食べられない」
    という事でしたので、どうにか 少しでも元気になってほしいと
    お刺身や蕎麦、饂飩、その他、食べたいという物は何でも食べさせました
    そして、金曜日に 先生と同じ現象が私にもおこりました
    両端のフクラハギからアキレスケンのあたりまで 激しい痛みがはしったのです
    張り付くような、今まで経験した事のない種類の痛みです
    「もしや」 とイヤな予感がし
    すると仕事中に兄から 「義理の姉が意識不明になった」と電話がありました
    仕事を終え、病院へ駆けつけ姉の姿を見た時、もう助からないと分りました
    次の日になっても 足の痛みは取れません
    車の運転にも支障をきたすほど痛みが強くなってきました
    姉が私の足に縋っているのでしょう
    とにかく 定期的に行っている お墓の掃除に行かなくてはなりませんので
    痛む足でお墓へと向かいました
    お花を交換したり 草を取ったり ・・・ あれあれ、不思議
    あれほど痛かった両足の痛みが 跡形もなく消えて無くなっていたのです
    そして、日曜の朝、姉は兄のもとへと旅立ちました

      ●十傳より→だからこそ、ヤレるうちに徹底してやらねばならぬと思うのであります。

  3. 小野先生大変お世話になっております。

    本日はどうもありがとうございました。

    今日、自宅に戻る山道が、
    下りの出口近くで渋滞して、詰まっていました。
    いつもはそんなことはないのですが、
    偶然に意味を見たと感じました。
    モラルや常識のなかを生きていた分のハンデは
    通常の人には長い周回遅れでしょうが
    自分には運命学という強力な味方がいてくれるので
    不思議な安心感があります。
    急いで頑張ります!

      ●十傳より→日々、命を食って生き延びているのでありますから、その犠牲にした命たちのためにも、存分におやりなされい、成功するまで!

  4. 関東地方も放射能で汚染されてるはずです

    ●十傳より→むろんであります。あほうじゃのうにヤラれておりますです。