2016
11.18
11.18
神がないのも、髪がなくなるのも困りますですが、紙が切れてしまったのであります。
奇門遁甲の例外盤を次回の十傳スクール「奇門遁甲初等科」でお配りしようと、せっせと印刷、そして2017年度上半期版「奇門遁甲カレンダー」の印刷と、大量の用紙を使い、これも用紙切れ。
また、招福カレンダーのオマケに付ける福本銭を包む紙も切れておりました。
「すわ、大変だ!」
とばかり、夜の国道をひた走るのでございました。
紙に見捨てられたならば、わが手で運を掴むのだ、なんて気取ってはいられませぬ。
Hの最中に、「しまった、ない!」というようなものであります。
が、金曜日の国道はいつになく混雑し、動けると思うと、クソ老人がのこのこと横断歩道に。
さいわいに、目指す、ホームセンターは私メのために開いておりました。
おお、やすい!
なるほど、ここはポイント制を導入していないので、そのぶん格安なのかもしれませぬ。
ついでに家電も。
紙を確保したので、心に余裕が出来てのでありましょーか。
なるほど、知らない間に便利そうなモノがたくさんあるのでありました。
帰り際に、男性化粧金のコーナーを回り、ギャッビーの見本のコロンをふりかけましたら、車の中にそのドギツイ匂いが充満。
流れる曲は松田聖子。
なんで、こんなものが…。
そーか、以前入れたんだっけ。
渋滞の、となりのタクシーの後部座席で、金髪のネェちゃんがニヤニヤ。
こちらもニタリ。
舌を出してやりましたです。
紙が無いのは 焦りますね 買えて良かったですね!
聖子ちゃんの流れるギャッビーの匂いの助手席 乗りたいです^ – ^
●十傳より→では髪をヤンキー染めにしていただきましょーか。
せんせー
お、お腹が痛い…
おっぱいは揉みくちゃにされ、
大事なところにあれこれ入れられ、
仕上げに白いドロッとしたあの液体を飲んで、
最後の下剤プレイが効かない…。
明日のスクールではもしかしたらもしかして、
やっちゃうかもしれません。
スイカ事件。
●十傳より→三階のトイレでは伝説になるので、二階のトイレへどーぞ。なにとぞ周りには飛ばさぬよーにお願い申し上げますです。
小野先生がナチスドイツみたいな組織を結成し、日本を軍事クーデターで乗っ取ってくれたら愉快です。
●十傳より→お笑いのヤツらの口を引き裂いたりするのも楽しそーですね。
先生が日本のリーダーになって十傳帝国を築いたらどんな国になるのでしょう?
オランダ風か?北朝鮮風か?
●十傳より→東朝鮮でありましょーか。
ブログの内容とは関係ない話なのですが
先生、ご迷惑かもしれませんが話を聞いて下さい
一昨日の夜と昨晩は 泣きに泣きました
一昨日の夜帰宅すると ムギちゃんの様子がおかしいのです
呼吸の仕方が異常で 「ク- ク-」 という声を漏らし
だんだんと苦しそうになり、私はただ ダッコ して体を擦ることしかできません
そして、最後に私の胸の中で 口から血を吐き息絶えました
「なんで」「どうして」
目が開いたばかりの 乳飲み子の時に「ムギ・フク」 を保護しました
仕事の他に 義理の姉や兄の身の回りの世話
その中で育てていくのは大変な苦労をようしました
寝不足と疲労で もう限界かという頃に ミルクからキャットフ-ドへ
そしてトイレも自分で出来るように
とにかく可愛がり愛し、大きくなってからは よくムギを抱っこし
「覚えてるムギちゃん」
「 ち—とっとと、ち—とっと、可愛いムギちゃん ち—とっと 」
「こう言ってオシッコさせていたの覚えてる」
するとムギは
「ハァ~ ニョ~」と 早く下に降ろせと鳴いたものでした
ムギはガンバッた のでしょう、私が帰るまで、顔を見るまで
今も悲しくて涙が溢れてきます
すいません、暗いコメントで
●十傳より→それはそれは…。
本日も四柱推命卒論科にて大変お世話になりました。
凄い情報量です。ノートが2回目の授業で8割以上記載してしまいました。
ほんとに聞き耳を立て、油断できません。一瞬でも集中していないとわからなくなりそうです。
引き続きよろしくお願いいたします。
●十傳より→私メの四柱推命の知識のすべてでありますです。しかし、なかなか進みませんですね。
小野先生、本日の卒論科、お疲れさまでございました。
濃厚濃密な六時間でした。
先月同様疲労困憊、頭痛がイタイ状態です。
先生はもっともっと大変な状態だとおもいます。
ありがとうございます。
そして明日も宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→帰り際は、生きる屍同然でありました。
話しが変って申し訳ありませんが、
青瓦台は竜穴上に建てられていないことが、今起きてる事件で証明されましたね。
●十傳より→政治家の目的は汚職、利権なのは世界的にも歴史的にも共通し、未来永劫変わることのない常識であります。ふたたび、共産党員(民進党、維新をふくむ)をしょっぴき指の一本でもへし折ってやる時代の再来を期待するのであります。