2017
02.19
02.19
髭を生やしているということは、占いを始めたころの30代前半の一枚でありましょうか。
あれから30年。
占いのデータも黄ばんで、けれど、そこから「断易髄天」を書き起こそうかとして、現在、整理をしているのでございます。
そのほんの一部を講義で公開しましたら、断易の世界が立体化して見えてきましたので、がぜん、やる気が起きましたです。
この「断易髄天」は、鷲尾先生から教えられたものを、さらに独自に発展させたものであります。
断易は、吉凶、応期、そして状態判断の三つが肝であります。
すでに吉凶判断や応期断測は先輩先生によって確立されております。
が、状態判断はほとんど未開の地。
たとえば暗動、たとえば日合、たとえば剋合の解釈を、日常的な運勢とどのように絡めていくのか。
若いころから占いに身を落とした私メの総仕上げが、これからスタートするのであります。
いや、すでに四柱推命は解錠録として進めておりますです。
断易髄天が終われば、次は「奇門遁甲海底秘眼(仮題)」を完成させなければ、滅することはできませぬ。
お女性とのおデートを糧として、あと五年は頑張らねばならないのでありました。
私も小野先生から色々教えて頂きたいので、ぜひたくさんのお女性とデートして、たくさん講座を開いて頂きたいのでございます。
●十傳より→まかしてくださいませ、デートは。
断易はきっと身を助けるから教えてもらいなさいって言われてるような、どうしてでしょうか?背中を押されてる気がしてくるあたたかい不思議な感覚です。いつになるのかわかりませんが私も目標ができてうれしいです。雷みたいなビリビリした声が出せる先生は若いころから笑顔がまぶしいのですね。とても同じ年頃には思えません。世代かなぁ。
●十傳より→同世代でありますか…ケムンパスでやんす。
あ、違います違います。今年年女の36です。中身の性格や知識が上行ったりした行ったりのアニメドラマ再放送&オカルト世代です。キョンシーとあなたの知らない世界で死ぬほどの恐怖に陥れられた憐れな生き物です。赤塚先生もおそ松くんバカボンアッコちゃんすべて観させていただいたテレビっ子ですよ。
●十傳より→キイハンターもでありましょうか。
残念なことにキーハンターは名前だけで。東映は特撮で育ちました。私には丹波さんは霊会案内人。宮内洋さんはヒーローものの長官です。大人が出てる番組は子供のころにはあまり観てなくて、だいぶ偏って知識ができてるので〇〇といったらが合わないのが残念なところでして。変なところではかぶるんです。困りものです。
●十傳より→天地茂の明智小五郎はエロくて見逃せませんでした。これは、ずいぶん新しい時代でしたか。記憶もあいまいであります。
先生の新しいは未知の世界です。「子供は早く寝なさい」で育ったので、夜の9時以降の大人の番組を見ることはありませんでした。そのせいか今も大変に疎いのです。失念していました。自分の学んだものしか身につかないことを。食わず嫌いや苦手意識。やはり学習に差が出ますね。
●十傳より→そーいえば深夜放送というヤツが大流行していた時代であります。
私の時代はいろんな情報がオープンになった時代でして、楽しみ方も表と裏というのでしょうか?アニメ作品鑑賞があればオタク的な同人活動がセットで流行るのです。そして星の数ほど楽しみがあり、そこに腰を据える人、渡り歩く人いろんないたんですが、どこにもなじめなくて、結局、観察する人が一番長く続けていたことでしょうか。今年、気がついたら先生のブログにたどり着いていました。先生は面白いです。仕事、生き方、文章、大変魅力的です。お仕事頑張ってください。
●十傳より→1970年代前半に多感な思春期を迎えたフリーセックスの申し子世代でありますから、色々と集中いたしますです。
小野先生お世話になっております。
四柱推命卒論科、断易初等科と二日間の講義
お疲れさまでございました。
断易髄天、とても楽しみです。
こんな見方が出来るんだ、と
いつも以上に難しかったですが、面白かったです。
まもなく一年たちますので、
基礎の見直しをしっかりしなければですね。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→断易は、それほど範囲は広くはありません。深さだけであります。
これから小野先生の講座でたくさん勉強したいので、色々なお女性と、たっぷりデートして頂かなけばと思います
●十傳より→はいはい、講義もお任せください。
男前すぎです!
先生が追求したものを効率よく教えていただけるのは本当にラッキーですね。
●十傳より→ズルいとも申せますです。
先生、とってもステキですよ、まるで俳優さんのようです
これでは 「寄るな」 と言っても 女性が集まって来ますね
誰かに似ています、でも誰に
先生の若い頃の写真を見る度、何故か もどかしい感情に襲われます
写真の中で 微笑んでいる先生
歳を重ねた今の先生と比べ そう大きくは変わっていませんね
お歳は分っていますが、それでも 先生は 年齢不詳です
もう一度言います
今も昔も とってもステキです ♡
●十傳より→誰かに似ているといわれる年齢ではございませんです。
苦みばしった良い男。先生の目は雌雄眼ですか?才気のある、意思の強い顔相ですね。
素敵です、いまも(*^ー^)ノ♪
●十傳より→意志の強さは、いまでは頑固ヘンコ爺となっておるのであります。
こんな素敵な方だったんですね。(ポッ)
今もきっと十分すぎるくらい色っぽい
方なのでしょうが、きっと
体がいくつあっても足りない生活送られていたのだろうと(笑)
先生の著書によると、この若い小野十傳先生は
とても一口では言い表せない経験をここからされるのか・・。と思い、えもいえぬ
不思議な気持ちになっていました。
●十傳より→いまだにお女性に飽きることはございませんです。
>奇門遁甲海底秘眼
は、小野先生のオリジナルなタイトルですか ?
●十傳より→断易の古書に「海底眼」がございますが、それを奇門遁甲向けに「海底秘眼」と一部拝借しようかと。
5年で、死ぬんですか
●十傳より→使い物にならなくなっているはずであります。
奇門遁甲海底秘眼の本はでますか?
●十傳より→テキスト扱いでありますが、出すとしても、十傳出版からでありましょう。
先生の後ろの景色は
中禅寺湖からの男体山でしょうか?もっこり具合がそうかと。
ちがったら、ゴメンね、ごめんね、ごめんね~でございます。
モテモテだった(今も!)んでしょうね、女難の相がくっきりと!?
●十傳より→女難は、財産となっておりますです。が、悪いお女性はおりませんでしたけど。初春の北海道から。
北海道ですか~さすが先生、余裕ですね!
大体、女に気のないそぶりをしたつもりが、相手からあら照れちゃって「かわいい」とか変な誤解を生んだり(ストーカー)、冗談を真に受けられたりとか、女難は恐ろしいかと思います。
好きにしてとかっていきなり裸になられた人がいたとかいないとか。
こちらにその気が無いのに、気持ちが重いんだと相手を避けるには奇門遁甲が良いのでしょうかね?もう、、昇天している人には何を言っても無駄ですかね。
●十傳より→無駄だと思わせる何かを言われましたかな。
先生は、モテた!という証のような写真ですね。
●十傳より→でありますか…。
先生の書籍に応期の算出法が出てましたので、
何回か時盤で試しましたが、
全く思う様な結果が感じられません
これはやはり、命理に関係するのでしょうか?
●十傳より→関係しませんです。
では何故結果が出ないのか?
何が影響してるんでしょうか?
お教え願います。
●十傳より→何を目的とされ、どの方位をいつ使ったのか分かりませんですし、これだけの情報ではねぇ。ブログでは限界のご質問でありますです。