2010
09.17
09.17
夕食をくったのであります。
なぜ、ファミレスで夕食をくったか、については、十傳クラブの会員の方々ならばお分かりでしょう。
本日は顔面蒼白の事態を迎えたのでありましたから。
さて、ジョナサンで、「徳島阿波お鶏」だかを注文。画像がソレです。二度と口にすることはありますまい。
いや、話はそうではなくて、押尾学氏のことであります。
後ろの女性3人が、そのことについてお喋りしていたのでございますよ。
懲役2年6カ月とか…。
本人にすれば、セフレが勝手に死んだんだから無罪だろうって思うんでしょうねぇ。
私も彼の立場なら、そう思うかもしれませんです。
が、この事件は、渡辺淳一作の「愛の流刑地」に似ているとはおもいませんか? 周囲が大騒ぎするところも似ているような気がいたします。
合成麻薬を使用したとかなんとか、それは濃密な官能を知れば、もっと先にあるかもしれない愉悦の園をみたくなるものでして、そのために薬を使用したのでしょう。
でも以前は合法麻薬だったのではないんでしたっけ?
法律で禁じられた途端に使用者は犯罪者となるのも易者からみると滑稽であります。
それで、また皆様のご意見をお聞きしたいのですが、押尾学は、いったいどんな犯罪をおかしたとおもいますか?
そう悪いことをしたはずです。でも、どんな悪いことを?って訊かれると分からなくなるのでございますよ。
まぁ、彼を見ていると神経質そうなイケメンなので、根拠のない怒りは湧きますけどね。
★下記、続きを読む…となっておりますが入力間違いです。
『失楽園』という物語がございまして、
まだ観てはいないのですが・・・。
結局、愛人と一緒に死ぬという幕引きだとか・・・。
それを観た斎藤一人さんが
「本当に死にたいのは、彼女、かみさんのいない人で、
かみさんがいて、愛人もいて死のうなんて贅沢すぎる」
と怒っておられました。
不倫でしょうか、はてはて。
●十傳より→生きる相性があるなら、いっしょに死ぬ相性もあってよさそうなもの…そうだ! これだ! 風角に心中の相性を…ダメだろうな。
お疲れ様でございます。ジョナサン、頂いたことはございませんが面白いお料理のお名前ですね。
押尾氏は行為うんぬんではなく、謙虚さと優しさに乏しかが、今回のような大きな問題にまで発展したんだと思います。忍耐のような努力をせず、快楽に逃げたこと。
押尾氏にもったいないほどの奥さんと坊やまでおるのに残念無念ですね。
●十傳より→まことにすみませんでした…なんで私が謝るのでありましょうか…。
彼の罪は人に罪をきせて自分は逃れようとした事が一番大きい様な気がします。ということは、彼自身も悪い事を自分はしていると思っている事ではないでしょうか。そこに亡くなった女性への愛は感じられません。そこに愛があったなら逃げ隠れする事もなかったでしょう。一番はそこにあると私は思うのです。
●十傳より→死んだ女性の勤める店は、鑑定でつかう銀座の店の二件先とか。「そういう人にはみえなかった…」という噂であります。
月光浴さんに一票! (^_^)v
●十傳より→パチパチパチ…。
チワワさんにも1票!
押尾被告、潔さがなくて、みみちっいところも、個人的にも嫌いです。
あ、罪とは関係ないですね。(苦笑)
●十傳より→ふーむ。名前の「学」は、私に多くのことを学ばせてくれる「学」なのであります。よき教師かも、であります。
YOkOさん私どもに一票入れていただいてありがとうございます。
なかなかいえない事は亡くなられた女性にも責任があると感じてしまいます。
10代の子ならいざ知れず、30代の結婚経験有りの銀座のホステスさんでしたら、ある程度の見る目があると思うのですが・・。
●十傳より→ダメ男ほど魅力的なのであります。これは理性を超えるようですぞ。そしてそれでいいような気もいたします。