01.16
温暖な茅ヶ崎だからというワケでもないでしょーが、冬のうちに、すでに春の花芽が膨らんでいるのであります。
ゾッといたしましたです。
春の向こうには、暑い暑い夏が待ち構えているからでございます。
見てはならぬものを見てしまった後味の悪さを振り切るために、自宅に戻り、ふたたびＰＣのボードを叩くのでありました。
一か月前、私メは何をしていたのか。二か月前は…。
日記という記録をつけることを数年前からやめてしまっているので、おぼろげにも記憶にないのでございます。
過去はすべてまぼろし。
時間は現在から未来への一本道。
歴史はたんなる概念でしかございませぬ。
「五年前のオノさんの写真を見ましたが、別人っぽくなりましたね」
とジョーク混じりに指摘され、そういえば、過去の知り合いと接しても、なんとなく敬遠と言うか、敬語を使われますから、もしかすると、私メだと認識していないかもしれないなどと思ったりもいたしますです。
本日、第二第三火曜日にやっている四柱推命接続科を、４月から「密室科」と講座名を改めまして、続行することにいたしました。
知的財産（ギャッ！）を外部に漏らすことを極力抑制するとともに、しかし、やはり少人数ではございますが、新しい試みにも挑戦したいのでございます。
「講義の内容がネットで漏洩している」
とのご忠告を気にしているからではなく、秘湯の混浴で、可愛いお女性とお風呂に入りたいというニュアンスに近いものがございます。
そして、偶然居合わせた幸運なオヤジどもに
「どーだい、イイ子だろう」
と自慢したい気持ちにも似ているのであります。
私メが苦労して集めたモノを、どー使おうが自分の勝手だ、などという乱暴な気持ちが潜んでいることも確かかもしれませんですね。
どこかでたいそう腹を立てているんだと思いますです。
春が近いせいなのでありましょう。
夏は、嫌いですね
●十傳より→いかに寒くても夏になってほしいとは思いませんです。
優しい小野先生が、キレてラスプーチンのようになるのかが怖いですね。
●十傳より→いちどキレるとジプシーやカナールのようにあの世に行ってもらうか、マダム某のように、この世の地獄を味わってもらうことになるのであります。秘伝、奇門遁甲呪術を馳駆して。
現在の先生になられるまで、どれほど苦労をなさったでしょう
数多くの困難を乗り越えられて来たのでしょうね
その大切な知識を 「 建前(上棟式) 」に撒く丸餅のように皆に投げ与えたい気持ちと
ほんの限られた人だけに密に手渡したいという想い
または自分だけのものとして
様々な想いが先生の中で交差しているのではないでしょうか
先生の講義の内容をネットに流出している人がいるのですね
何故そのような事をするのでしょう
それが誰か分っていても先生のこと
その人物を非難することはなく放っておかれるのでしょうね
先生が心血注いで築いてきた資料を …..
そう思うと、なんとも情けない行為です
●十傳より→内容から、どのクラスかは特定しておりますです。
実は断易で出して、誰かはわかっているのでは？
●十傳より→占わなくても、かもですよ。
2/3PM3h0北東の庚乙の大象吉は健康長寿のの方位ですか?
●十傳より→バカもの！
自分で言うのもなんですけど、千里眼かも…
ウソにゃん。
●十傳より→自分の後頭部が見えたりして、ワン。
教室で何も喋らなかったのは、絶対に何かあると思ったからです。
トラブルからは逃げて逃げて逃げまくる〜
雰囲気悪くしてすみませんでした。
●十傳より→賢い方法であります。
どうしてばかものなのですか
●十傳より→訊けばペラペラと答えると思っているところがじゃ！
多くの生徒さんは
知的財産の価値を理解し
安易に漏らすことなく
先生の教えを守りながら
次の開講を持ちわびているのに…
残念です
●十傳より→奇門遁甲初等科もどーしようかと。
嫌いなんでしょう
●十傳より→じゃじゃじゃじゃ。気もずワルごど。
私はすでに受講済みなので奇門遁甲初等科はもう開講しなくて良いです。
●十傳より→おもえば奇門遁甲ほど単純に見える占いはないかもです。
コメントで質問する節度があると思います。
名前を出して仕事をしている人が感情的になれば、
顔のない人が叩きやすいですしね。
●十傳より→歴代の師匠たちの対応を思い出すのであります。これも財産の一つとして書き留めて、後継者に伝えようと思っておりますです。名誉なことかもでございます。ありがとーございますです。
小野先生 私が住んでいるのは北国で、今、真冬です。現在の私をとりまく状況も吹雪 のなかを一人歩くような感じです。パワポの吉方位の設置効果で起死回生を願っていま
す。
●十傳より→パワボを使いこなすには、造作の秘伝を知らねばなりませんです。