2018
01.19
01.19
「やりやがったな…!」
いつも、この感情の起爆が、次のステージに飛躍するカンフル剤のよーであります。
遁甲の講義の漏洩をどーしよーかと、つまらぬことを考えておりましたけれど、おもえば初等科の内容であります。
思考を立体化させることにいたしましたです。
すると、いろいろと可能性という黄金の扉が、そこにあったのでありました。
アメリカの占いのシステムを一目見たとたんに、目ははるか向こうの「!」を見据えたのでありました。
漏洩されてはならない内容は、初等科以降のものであり、それを知ることで、「なーるほど」とピタンと手を打ち、「たしかに…」と納得することになるのであります。
「感謝すべきことだったのかも」
と思ったとたんに、空腹に気づき、にしんの塩焼きだのナポリタンだの、ハムエッグだのを食い漁り、
「古き衣を脱ぎ捨てる時が来た」
パンパンに張った腹を見下ろすのでありました。
が、占いとは科学とは、まったく別のサイクルを持つのでありますから、最初は算数かもしれませぬが、そのあとは運命という思想の領域に入っていくわけであります。
非情、有情、虚と無、幸と運などなど。
遁甲はダメだ、四柱推命は良いというようなものではございませぬ。
なんとなく興奮し、帰りの東海道線はひとり大汗をかき、「あず、あず」と扇子であおぎっぱなしでありました。
「全体は部分の総和以上である」
部部に漏洩があっても全体は解明できないと思います
僕は二つの方式を使ってますが、一つはどうでもいい奴、ですので
時折書いちゃったりしているわけですが、結局部分でも
そのまた部分なので、どうでもいい奴と言っても全体はわからないと思いますね
少しでも双方の研究に話が膨らめばと言う思いからです。
●十傳より→今後は締めていきますです。
腹が立ちますよね
でもネットを見てかじったくらいでできるものじゃないと思います むしろ先生の知識の深さが更に知らしめられると思います でも先生の中で次に進まれるのですね
●十傳より→覚悟の上のことでありますです。
昨日は新年会にお招きいただき先生、十傳スクールの方々ありがとうございました。
漏洩… 先読みの多き方々にとってはどうでもいいことですよね?
やがて鉄槌が下されることを夢見つつ。
悪趣味?
失礼しました。
●十傳より→また飲みかわしましょうぞ。
どうでも良くないです。ずっと腹が立っていました。
おまじないを使ってやろうかと、かなり悩んでいましたが、結局まだ使ってないです。
横からコメント失礼しました。
●十傳より→おそらく癌にかかって自滅しますから、楽しみにしておりますです。
詳細は知らないのですけどね。実は
…(自重)…
じっくり観察させてもらいます。
●十傳より→そのうち分かりマスですよ。
こわいですねー
講義の内容を漏洩するとは 最悪です
●十傳より→中国人的でありますです。