2018
09.03

10月に予定している金持ち前夜祭の準備のために上野へ。

月曜日なので美術館はお休み。そして雨も降っておりましたから日本人のオバちゃん連中はまばら。

かわりに海外の人々が所々でぽろぽろと楽器を奏でているのでありました。

ユダヤ顔の兄ちゃんと楽器は溶けあって
「やっぱり西洋音楽は西洋の奴らに限る」
と感心するのでありました。
日本人は尺八が丁度良いのかもしれませぬ。

いやに外人が多いので、英語に堪能なスタッフに
「外人にとって日本はそんなに魅力的なのかな?」
と問いました。
するとひと言。
「笑いに来てるんだよ」

なーるほど。
でごさいました。

金持ち前夜祭の会場をチェックし、テーブルの数や料理を確認し、仮装のための着替え室もひととおり見て回ったのであります。
音響などは、後日、幹事さんと見て回るつもりでございます。

そろそろ、招待状の赤紙招集令状を投函しなければならない時期に来ております。

私メの仮装も本腰を入れなけれはならないので、スタイリストさんにも声をかけなくてはなりませぬ。

いろいろと忙しくなりそーであります。

お申し込みも百人を越えまして、さーて、いよいよなのであります。

  1. まだまだ先のことだと思っていたのですが、もうすぐなのですね
    でも、さすが先生です
    あっと言う間に百の人が集まってしまうのですから
    有名な占い師さんは多々いらっしゃいますが
    先生のように大きなことをなさる占い師さんは
    後にも先にもいないでしょうね

      ●十傳より→アホなだけであります。

  2. 金持ち前夜祭の招待状が届きました。
    ありがとうございます。
    先生にお目にかかれることを楽しみにしております。

    ●十傳より→こちらこそであります。