2011
02.09
02.09
こんな、ご質問が届きましたです。
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先生は「幸運と不運の法則」の本で絶までは何をやってもダメ
待つしかないとおっしゃいました。私は今１８でなんと
３７まで絶や墓や死・・・・長い、あまりにも長すぎる・・・
何かこの間に出来ることはないでしょうか？２０年も何やってもダメと不運とか耐えきれません・・・。
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恋をすればいいのであります。
資格を取得してもいいでしょう。
良い仲間を作ることに20年間を費やしても悪くありませぬ。
ただし独立した仕事はしないこと。
37歳までに会社を興すなどすれば、たちまち倒産したり、借金を抱えたり、悪い奴らに騙されることは明白なのであります。
つまり、四柱推命で語っている12運的なことは、あくまでも仕事やお金に関することなのであります。
恋愛とか友達関係とかは、さほど影響はいたしませぬ。
また12運は大運として見るよりも、年運的に見ていくことをお勧めいたします。
12年の流れで、今年はどういう運勢なのかを見ていことの方が、実用的だと思うのであります。
この答えでなんとなく運命学のツボがわかりました。
心ではなく目に見えるものでしか語れないんですよね。
それにしても…せんせい、ステキすぎです。
●十傳より→開眼ってなわけですね。めでたい、めでたい。
私も質問ですが、先生はｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ宝典の競馬予言で、今回の共同通信杯の勝馬は、音数1と11を同居している馬を探せと言うことでしたが、今回はいませんでした。勝馬に注目しているとﾅｶﾔﾏﾅｲﾄが勝ちました。この馬が伝説の名馬になると、判断してもよろしいのでしょうか？今後の為にご回答よろしくお願いいたします！
●十傳より→いちがいには言えませんが、名馬の条件は「濁音」「ンの文字」などを持ち合わせなければなりません。この馬は、この条件に該当していません。伝説の馬になる確率はきわめて低いかもしれませんです。