2011
02.19
02.19
機内食を不味いとバカにする人をよく見かけますが、私に限っては美味いと思うのであります。
そして飛行機では、機内食が唯一の楽しみと言っても良いでしょう。
機内食の前後に回ってくる飲み物サービスも待ち遠しいのです。
ワインを3杯お代りしたら「飲みすぎ~」とヘンな日本語で注意され、それでもゆずらないのであります。
これはイタリアへの行きの機内食。
和食であります。
鶏のてんぷら風の揚げ物と、味ご飯。
イタリアンであります。
このラザニアの美味いことといったら、ありませんでした。
新宿あたりの東洋人のつくる2000円ほどのラザニアよはるかに美味いのであります。
きゃつらの首ねっこを掴んで、「ラザニアとはこういうものなんだ!」と教えてやりたいくらいなのでありました。
きゃつらは、平気で醤油は使う、砂糖は使うで、まるで中国人のようなめちゃくちゃ料理なのであります。
「多国籍料理」
だとかといって誤魔化したりする糞ガキ料理人もおるのであります。
民社党政治のようだともたとえられます。
機内食はこのほかに軽食が出されるのであります。
こちらのほうは今回は大したことがありませんでした。
左側のハムとチーズが救いでしたが、朝鮮人ども(韓国人含む)が調理したかと思われるような、厚切りハムであります。
ハムは極限まで薄く切ってこそ、美味さが口の中に広がるのであります。
これでは「わんぱくでもいい…」とかの古代CMを彷彿させるものでありました。
「あんや、文句いわねんで食べなさい」
と老母の声が聞こえましたでありました。
せんせいは、昨日は煙草を吸われましたか?
満月の日に吸うって言ってたから、気になってました。
●十傳より→吸わなかったのであります。吸いたいような飢餓感には襲われませんでした。
機内食を楽しめなきゃ 20時間のフライトの旅は
苦痛でしょうね 揺れを感じながら フォークとナイフを
駆使するのも アドベンチャーですよね
楽しい~ 思わず笑っちゃいます!
けど 機内トイレでは 決して笑えませんわよ
お願い! おとなしくしててねーー と、
祈る気持ちで 必死で 用を足しますもん・爆
●十傳より→機内トイレのあの風圧。大の時は、瞬間お尻が寒く、小の時は前髪が煽られる。止められない快感です。いや止めてはいけませんけどね。