2019
06.14
06.14
TVも、ですが、ネットを見ても、得体の知れない怒りが噴き出て、感情を乱しますので、過去のアルバムをば懐かしむことにいたしました。
と、ごらんの写真が現れたのでありました。
1993年の冬の、そう、佐世保の居酒屋なのであります。
前年の31日に羽田をたち、1週間ほど長崎でのイベントに参加し、その中日あたりでありましょうか、
「飲みに行こうか」
希望者を引きつれ、見知らぬ町の、見知らぬ居酒屋に入ったのでございました。
私メも40代そこそこ。
お女性たちは、美人占い師ということであります。
彼女たちは、みな、どーなされているのか。
老美人となっておられれば幸いでございますです。
やがて彼女たちのバトルが始まるまで、あと14時間あたりではなかろうかと思い出しましたです。
「女性が結婚するための200の選択」
の原稿をホテルで書き、昼間は昼間でハウステンボスまで松浦鉄道だったかの電車で出勤してはイベントの監督。
激しく体力のあった頃でありまして、深夜に長崎の稲佐山に登ったり、ほとんど睡眠をとらなくても大丈夫でしたが、お女性のバトルの間にはさまってヘトヘトになったものでありました。
「楽しかったなぁ」
思い出につかのま浸ったのでございます。
お女性方のバトルの原因は先生を巡る女同士の嫉妬?
周りのお女性方にそれぞれ粉かけてたんじゃないですか?
体力が有り余っていたお年ごろだったのでしょ⁉
あちらの花からこちらの花にと忙しく飛び回る蝶のごとくだったのでは?
●十傳より→いやいや、いままでお手付け女占い師は二名にとどまっておりますです。
MMKって感じで良いお写真ですね☔️
●十傳より→私メの易者の1ページを飾る大切な1枚であります。
あなたは、今年六十代後半ですね
●十傳より→はい。
どんなバトル?
●十傳より→霊感バトルざんした。
小野先生は受講生の女性に手を付けそうです!!
●十傳より→妬いてますか。
わしの占いでは、あなた今年六十七歳です
●十傳より→じゃじゃじゃ、それでは完全なもうろくジジイではありませぬか。
僕は2019/6月は飛鳥跌穴の応期、7月は神遁の応期です。そして8月は丙乙。3か月連続で丙奇の応期なのでいろいろ得しそうです!!
●十傳より→空振りにならぬことをお祈りいたしまです。
先生こんばんは 応期法を使うとき、出発の日の日盤の方位が凶の場合は
止めた方がいいのでしょうか? いつもありがとうございます。
●十傳より→日盤と時盤の選択のことでありましたら、それぞれの使用条件に合わせてお使いください。時盤を使う時、日盤がなんであっても無視することも必要であります。
何で先生は財星がないのにモテるんですか?
●十傳より→財星を作っておりますから。