07.19
前回UPした「四柱遁甲合婚法口訣・特別講習」の内容についてのお問い合わせが多数寄せられました。
おにぎりを食いながらお答えいたしますね。
●男女の恋愛・結婚相性の講義です。
各人の命式を知り、その相性が良ければ合わせ、悪ければ別れさせるという内容です。
合わせる、別れさせる方法に、奇門遁甲の造作法を使うわけでして、造作の中身が漢方薬の材料だったり、動物の内臓だったり。また、どの格が良いのかという問題もございますです。
また、仲が良いのと、縁が深いのとは別でして、この二つが組み合わさるのを最良としますが、命式同士がダメになる相性というものもあり、そういうケースだと、仲が良くて縁が深いのは困ったことになるわけであります。
まぁ、ざっと、こういう内容ですから、四柱推命をお勉強しているお方にとっては、「外伝」的な内容として、その日から使うことが可能であります。
たとえば、私メの日支の「戊戌」を例にしますと、「◎=女に対し堅実な接し方をする。真面目てあり甘やかした接し方はしない。その女に合った行動をとる……。×=ケチでくちうるさい。自分にメリットがなければ一円たりとも出さない」とありまして、核心をついております。
四柱推命の調候用神法をマスターしていなくても、この名人級の判断を、すぐに用いることが出来ますです。
当分は、この内容は公開しませんので、このチャンスをお見逃しなく、です。造作法も目玉の一つです。
これだけは申せますです。「見送ったり、定員50人から外れたお方は、激しい後悔に襲われることになるでしょう」と。すでに半分は埋まっておりますです。
十傳スクール初等科の三か月程度の知識で十分であります。つまり、命式を出せればOK。生まれた時間が不明でも大丈夫なのであります。
日時=9月28日(土)29日(日)11時から16時
場所=東京神田
費用=2日で54,000円(税込み)
お申し込みは、「お問い合わせ」からメールでお願いします!
占い師的に言うと、このセミナーを頭に入れると、高い仕事ができそうですね( ´ ▽ ` )
パワボの頭の締め付け(孫悟空がお仕置きを受けているような?)浮動感、今日なくなりまして、元気で、昨日に引き続き部屋がどんどん綺麗になってます!勉強も捗ってます!
本当にありがとうございます
●十傳より→セミナーではなく、特別講義でありますですが、納得のいく開運術なのであります。
恋愛は生涯、人生から切っても切り離せないものですから
その講義の内容には、多くの人が関心を持たれるでしょう
男女とも相手によって 幸・不幸 どちらに転ぶか分りませんし
最悪、犯罪に手を染めてしまうこともありますから
愛だの恋だの言う前に、命式による相性というものが大切なのでしょうね
もし自分の大切な人との命式が悪く、自分の存在がその人に悪影響を及ぼすのでは
そう考えると恐ろしくなります
ところで常々思っていたのですが、オニギリは何故こうも美味しいのでしょう
お茶碗に入った御飯に塩を振り、海苔をのせて食べてもさほど美味しくないのですが
それをオニギリにすると、まったく違った味になるから不思議です
私はコブの佃煮は好きではないのですが、オニギリの具材にすると好物になります
嫌いな食べ物は「海苔とマグロの刺身 」と言っている人が
鉄火巻が大好物というようなものでしょうか
とにかく オニギリは、どこか母親の温もりを感じる美味しい食べ物です
●十傳より→やっと美味しいおにぎりを作ることが出来るよーになりましたです。
2019/8/19PM1h0北の丁乙は応期が2019/4月なので、先日の虎遁についていた星門反吟を相殺できますか?
●十傳より→何言ってんだか。京都のアニメ工場の犯人かと思いましたが、イガッタ、イガッタ。無事でイガッタ。
京都アニメ事件で思ったんですが、何の罪もない女性達が八つ当たりで焼け死ぬという理不尽な現実に戦慄しましたです。一体現実とは何なのでしょうか。やはり身を守るためにも小野先生の偉大な占術は必要でありますね。
●十傳より→かつて現人神とか、冷静に考えれば「マジかよ」と思える者のために多くの人々が死んだ滑稽な歴史がございます。
お米のブランドは、いくつか決められてるんですか?
雑穀米、玄米のおにぎりは、お好きではないのですか?
炊くときは、お水にこだわったり
炭酸水などで炊く事をなさるんですか?
それとも美味しくなれ!!と魔法をかけるだけですか?
お塩は何かこだわりが?先生は研究熱心だから素敵なおにぎりなんでしょうね
●十傳より→島根米とか好きでありますが、おにぎりを作る時は、水加減が大切でありますね。
写真のおにぎり、美味しそうです。
具はなんですか?
縁にもいろいろありますが男女の縁が一番奇なるものでしょう。複雑に絡み合った縁の糸を先生の特別講座で解きほぐすのですね。
●十傳より→冷蔵庫にあった福神漬けを使用いたしましたです。
京都の犯人 1978 5/16日生とのことです。
傷官の大運天中殺でした。
●十傳より→それはそれは。
火炎燥土ですね。
●十傳より→じゃぁ仲間だ。
おにぎりの水加減とは?
具体的に宜しく御教え下さいませ!!
●十傳より→それがテキトーなのであります。
僕へのファジーな回答、ありがとうございます。
●十傳より→公安に伝えておきますです。
何を伝えるのですか
●十傳より→ずいぶん動揺していますですね。
水加減が大切と回答を頂いたので、
真剣にその水加減のテクニックを再度質問致しましたら
適当なんです…との落ちで笑ってしまいました!
先生、お茶目!
鑑定もこんな風なんですか?
●十傳より→鑑定は有料でありますから、別の風であります。
?さん、時盤の応期は60刻までですよ。
ですから、「先日の虎遁」はもうとっくに終わっています。
… の、はずです。
●十傳より→イイからイイから。
せんせい、質問です!
相性が悪くてもくっつくことができる方法も内容に含まれますか?
●十傳より→くっつく方法も含まれていますし、相手が冷たくなった場合の修復方法も講義いたしますです。