2019
07.29

不穏な噂が飛び交っていますが、
「実際はどーなのか」
チョンちゃんの街、新大久保に潜入し、自分の肌身で確かめたくなったのであります。

一触即発の日韓。
「チョンちゃんは大嫌いだが、お金だけが欲しい」
のが日本人の本音ではないかと。

キリストは「隣人を愛せ」と語ったよーですが、隣国同士がいがみ合うのは、どの国も同じであります。

暴動や殺人が発生するのは時間の問題。それが戦争へと拡大するのも防ぎよーもないことでありましょう。

危険を察知したチョンちゃんのなかでも過敏な方々は、いちはやく家財を処分し日本海を超えて自国にお戻りになったよーであります。

裏通りには人の気配はあるものの、人通りは絶えておりました。
窓を細目にあけ黄色い三角形の目で私メを観察しているのでありましょー。

とある朝鮮料理屋の扉を開けるのでありました。
なかには数組の客。日本サルではございません。
金正男そっくりの男ににらみつけられます。
「…!」
「………!」
令和時代であります。
一歩も引くものではございません。
殺気を無言で放射し、空間に火花が散ります。

そこに、美肌の女将さん。
「ケジャンはお好きですか?」
片言の日本語と、とびっきりの笑顔でありました。

それを二皿と朝鮮漬けに冷麺、そして卵料理にグレープフルーツハイを頼むのでありました。

金正男そっくりは麺をすすりながらも「殺すぞ」と無言の威嚇。

美人女将は、私メの汗ばんだ背中を、「ねぇねぇ」というように指でコチョがすのでありました。

正男そっくりはヤクザのよーになんども振り返り肩をいからせながら去っていくのでありました。
「…愚かな奴」
が、そのよーにしたのは日本ザルであることは否定できますまい。しかし、それがどーした。

「これはゲットーを作って在日さんを守らねばならない」
強く思うのでありました。
かつて大和民族が、蝦夷民族を支配下に置くために、各々の適性ごとに一戸、二戸、三戸とゲットーをこしらえて押し込んだよーに、新大久保を高い塀で覆い、夜9時から朝の6時まで鍵をかけ出入り禁止にし、日本ザルのイジメから守るべきだろう、と。
なにしろ夷を以て夷を制することになりましょーから。

何事も、そーでありますが、情報や人の噂が本当なのか、自分の目で確かめることが大切でありましょう。
凶方位しかり。吉方位しかりであります。

  1. 新大久保は安くて美味しいところが多いので好きですねー。
    洋服とかも安くて良い古着とか、アウトレットのものがとにかく安いので良く新大久保は買い物に行きますよー!
    先生も楽しそうで良かったです( ´ ▽ ` )

    ●十傳より→新大久保にはしばらくは来れないかも…と思いつつ楽しみましたです。

  2. カッコいいです。そして、毒をもって毒を制す。
    新大久保でマッコリをたらふく飲んだことがあります。愛想だけはいいですよね店主のあいつら。

     ●十傳より→それは日本も同じことであります。が、油断はできませんですね。

  3. ネットニュースで故郷の空港に釜山からの直行便が無くなったと見て、小躍りしております。
    新たにいらっしゃらなくて万々歳でございます。まあ、お友達になるに相手の国籍も性別も気にしないタチではありますが。

      ●十傳より→やはり生まれた環境の違いは、最後には決裂の原因になりますです。

  4. 美味しい韓国料理と美人女将を守るために新大久保に
    先生の「小野帝国」を創るのですね。
    これからは新大久保に行くには通行手形が必要になりそうですね。

      ●十傳より→通行手形は不可欠でありましょうね。

  5. 先生は半島の人種は嫌いでも
    女性と朝鮮料理はお好きなんですか?

      ●十傳より→イエスです。

  6. すみません。丙奇得使格は大象凶の場合、使用不能になりますか?あるいは陶洗珠玉のように、使用可能でありますのでしょうか。

      ●十傳より→得使の効果と、凶の効果がそれぞれ現れますです。問題は、得使が目的に添うかどーかでありまして、ケース・バイ・ケースとなります。

  7. 得使のご解説ありがとうございます。効果が多面的に出現すると言うことで、常にあらゆる視点が必要で、あまりも深く、深すぎて頭が大変な事になりました。しかしそれ以上に奇門遁甲への想いも深くなりました。同時にこれを見極めてしまっている先生への敬意もより深くなりましたです。敬礼の連続であります。

    ●十傳より→丙奇得使は、そりゃあ結果として金運に着地するのでありますが、この方位はやたらとパワーが付くわけですから。