2020
12.28

雑誌などメディアに出たからと、大はしゃぎして、それを宣伝するというのはつ、私メの最も苦手とするところであります。

が、ウンチが取り上げられたので、これはご報告に値すると思った次第であります。

ほんの小さく、画像の端をご覧くださいまし。
昨年に「しやわせカード」SP版のオマケとしたものであります。

今年もウンチを製作し、これをオマケとしたのであります。

もちろん、去年のものとは少し趣を変えましたです。

また「しやわせカード」SP版の申し込みは終えましたから、もはや申し込まれてもダメであります。返事のメールすら差し上げない手はずであります。

ですから、「どーだメディアで紹介されたぞ」と、ここで公開しましたが、なんにもならないのであります。

左の画像が、2021年版のカードのオマケとしてつけたものであります。

使い方は、どうしよーもなくなり、すっかり困り果てた時、このウンチをシューッと火をつけるのであります。その炎を見つめていると脱出策が見つかるという縁起物。
用紙のカッティングから擦り紙の張りつけから、何から何まで私メの手製なのであります。

が、もはや誰の手にも入らないところが、楽しいのであります。

普通ならば、チャンスとばかり商品化を図るのでありましょーが、そういう同業者の醜さを何度も見てまいりまして、この業界に嫌気がさしているのであります。

高額な受講料を取る、いい加減な占い教室も増えているそーですのでご用心を。

大人気だった「開運EIBS」の方は、いろいろと注文のご依頼が多いので、最後の配布に踏み切ろうかと思っております。これは来年早々にしたいとは考えておりますです。

断易の神蓍も売り切れでして、当分に間は再販の計画はございませんです。

私メは完全に自分ペースでやりますので、「再販してください」とあとで頼まれても、気分が巡らないうちはご要望には添いかねるのが、すべてでありますです。ご注意くださいまし。

中国人の爆買いに、もみ手をして商売をしたニホンザルを、心の底から軽蔑している次第であります。

もちろん私メのグッズ類、は韓国人、中国人には売ることはないのであります。

ウンチも2022年版の「しやわせカードSP版」までお待ちいただかないとダメであります。

  1. 今年の初詣は鶴のポーズで参拝してみます
    どうか誰にも見られませんように

    ●十傳より→流行らせてくださいまし。

  2. その雑誌、クロワッサンですね!
    母が先月から久しぶりに買ってきてました。写真もいいですし、
    山内マリ子さんのコーナーに江利チエミと美空ひばりのことが書いてあり、
    ラジオで江利チエミが流れていて笑っちゃいました。

      ●十傳より→んだぁー。

  3. 断易箱欲しいですが賽子揃えてないしまだ先生の講習受けてないのでちょうどいいかもです。 気長に待ってます。

      ●十傳より→ちょーどいいですね。

  4. >高額な受講料を取る、いい加減な占い教室も増えているそーですのでご用心を

    “宗教”(在来仏教・神道)も、(コロナで不安な時代の心のよりどころとしてなのか)
    なんとなく流行りだしてませんか?

    ●十傳より→人の心の弱さにつけ入る商法は日露戦争前にもあったよーであります。