2021
01.09

十傳スクールの講義を終えたら。激しい空腹に見舞われましたです。
そして、どーにもこーにも、
「もんじゃ焼きを食いたい!」
その衝動に襲われたのでありました。

が、外は、中国人がもたらした新型肺炎の猛威。
近くの小汚いお好み焼き屋で、疫病に感染したら、
「カッコ悪ぅー」
なのであります。

キッチンには、マイバスケットで、だまされて買わされたバカに硬いキャベツ。
そして魚肉ソーセージ。
冷蔵庫には紅ショウガと溶けるチーズが眠っております。

さらにガラクタの奥に、電気のプレートがあったはず…。

「よし!」
プレートは壊れておらず、スイッチをいれたら熱っしはじめました。

水にメリケン粉を溶かしたら、
「ありゃ、黒い粒粒が…」
見ましたら袋に小さな穴。
虫の痕であります。

見ないことにいたしました。

チキンラーメンを砕いて投入。

で、瞬く間に、
「もんじゃ焼き」
の出来上がりでありました。

いただいた日本酒を飲みましたら、顔が真っ赤。

難民の自粛生活なのであります。

しやわせなのでありました。

  1. 懐かしき言葉、メリケン粉
    懐メロで、淡谷のり子さんと言う方が、
    ビブラートを多用しながら
    メリケン波止場〜♪と歌ってだことを思い出しました。
    昨年、冷蔵庫にしまってあった、インスタント味噌汁の中に
    ナメクジが寝てました。
    どうやって侵入したのだろうと首を傾げたことも思い出しました。
    先生も虫の侵入と言う、不思議体験しながらのもんじゃ焼き作り
    今日も新型コロナの餌食にされずに元気よく食事ができて、
    それもある意味、不思議な事かもしれませんね。

    ●十傳より→たのしい日々であります。日本人の困った顔を見るのもイイのであります。

  2. この春にはJAL//ANA、その他旅客関連の大企業の連鎖倒産が予想されます。もっとも、勲章病にかかったじーさん経営者が消え去り、日本社会が若返るいい機会です。日本は一度死んだ方がいいです。

      ●十傳より→60歳以上はボケてますです。

  3. 歴史的に
    西洋諸国、日本は
    中国に散々なことをしましたからね
    そのしっぺ返しの様にも考えてしまう新型コロナテロ
    本当に中国が作り出した人口細菌ならば、
    中国製ワクチンも治療薬も
    既に生産されてたと考えれば
    不思議ではありません。
    ただし、中国共産党の幹部が既に使ったワクチン等と
    同じものではないでしょう。
    経済的一人勝ちの中国の繁栄が、
    どれほど続くのか?
    凄い占い師達が政治家のブレインとして、
    ついてるのか?
    色々と想像を回らしてしまいます。
    でも小野先生以上の占い師は
    中国にはいないと
    それだけは確信してます。

      ●十傳より→身弱なものが、大運で身強になるとどーなるかの見本であります。

  4. なるほど!
    身弱、身強の法則をその様に読むわけですか
    四柱推命で見たことがありますが
    素人の私にはどの様な意味なのか、いまひとつ分かりませんでした。
    この答えをいただき、合点がいきました
    誠にありがとうございます。

      ●十傳より→身強はまた別でありますが。