2021
11.14

惑星の配置を眺めていましたら、
「ヤバイぞ」
2022年1月5日の天体の画像でありますが、10惑星のうち、7惑星が、水瓶座と山羊座に集まっていることが、この画像でも分かると思いますです。

たった一つ、天王星だけが、まるでテニスラケットの柄のように離れていて、ほかの惑星が集中することをバケット型とか申しまして、この天王星に強い意味があると言われておるのであります。

天王星の象意は革命とか放射線、突然変異で出来る新種の動物などであります。

などと象意を追い求めるとおかしくなるのでありますが、ギリシア神話では、大地の神ガイアは、天空神ウラヌス(天王星、天空とか時間)を生むのであります。ところがガイアと息子のウラヌスは母子相姦をいたしまして、多くの子供を産みますです。その後、母親のガイアは息子、ウラヌスと不仲になり、末子のクロノス(土星)にウラヌスを殺させるのであります。クロノスの血液は、大地に吸いこまれ、やがて復讐の女神、アフロディーテ(金星)などが誕生するのであります。

このギリシア神話をもとにして西洋占術を解かなければならないのでありますが、いずれにせよ、1月は惑星からの引力によって、地球のどこかに歪が生じるかもしれませんです。あるいは生き物の脳に変調をきたすか。

となれば、好きな相手と抱き合って狂うしかありますまい。
天と地の間に生じる、目には見えない何かであります。
目には見えなくても、結果的には被害としてダメージを被るのですから、見える見えないは関係ないかもですね。

飲料水とかコンロとか、そういう備えは必要かもと思いまして、早々とここにUPしたのであります。
何事もなければ、それはそれでイイのではありますが。

14 comments

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  1. 十傅先生

    備えあればですね。
    ありがとうございます。

    ●十傳より→備えあれば盗まれるかもですが。

  2. がめんに うつりこむ せんせい かわいい。

    ●十傳より→見られましたな。

  3. だいじょうぶ… (^O^)

    金星を気にすべきでしょうか?
    太陽と天王星が吉角。冬の太陽と吉角?

    天王星= 天文 占星術

    新しい占いが生まれることでしょう。

    ●十傳より→簡単占いになりそーです。

    • 簡単で良く当たる占い…

      自分が買った馬券には来ない!
      自分が買わなかった馬券には来る!

      的中率…高っ!
      そして空は青く、下を向かずに…??
      馬ちゃんのように前をみて、自分が走るのでした。
      資金繰りに。

      ●十傳より→そして詩人になりましたね。

  4.  小野十傳先生・そういえば、在る雑誌で2058年?からやってきた未来人の予言に2024年1月に、北海道東十勝らへんで・地震による甚大なる被害が出ると予言??があったそうです。
    あと、この先の時代は、複合災害に備えよ!!!とも。
    感染症➕大地震➕大寒波・大台風➕大停電などだそうです。
    今回は、外さない十傳先生の予言と申しますか、先見の明なので、早速予算と避難経路や連絡先を調べ備えます。

      ●十傳より→先々、昆虫の害とかはどーでありましょう。

  5. 先生の占星術による天変地異予測、本当に当たるので、興味深く拝見しております。災害に備えて、準備したいと思います。

      ●十傳より→地球のどこに来るのかが問題でありますね。

  6. 最後の仕上げですかね
    ペットのご飯もかいこまみます

     ●十傳より→それはイイことであります。

  7. 用心に越したことはないですね。
    まあ、日本のみならず世界でガラガラポンした方が良いことも有りますね。
    特に停滞、低迷しているものについては。

      ●十傳より→さいきん人々がいい気になって、いろいろと混雑し始めましたしね。

  8. 良くも悪くも日本は大丈夫かと思います。
    バブル崩壊から低迷して30年、風の時代に入って少しの変化は有ったかも知れませんが、ほとんど現状維持ではありませんか。
    未だに重拝金教の下、目先の利益だけ追い求めているのですよ。
    そんな国が少し惑星の配置が悪くても、頑迷固陋の国民性には影響ないでしょう。
    まだまだ緩かに、しかし確実に衰退し続けるでしょう。
    現実に目を向けなければ。

      ●十傳より→いやはや風の時代ですかぁ。

  9. 今月の19日は皆既月食だそうですが、
    惑星の配列に、問題はなさそうですか?

    ●十傳より→他の惑星の所在を確認してはおりませんが、毎月二度ある、地球と太陽と月が一列に並んだだけであります。部分月食ですし。

  10. 御回答ありがとうございます。安心しました。

      ●十傳より→でありますか。

  11. 12月19日、24日、29日と星の動きが連続しますが、そのどの日でもなく、1月5日を見ているところがなんとも変わってるなあ、と思いましたです。

    ●十傳より→たまたまであります。

    • たまたまでありますか。1月5日は小寒ですが。
      1月の座山盤では吉方位がないみたいです。

      ●十傳より→それが、なにか…。

  12. いやぁボイドと重なるいい具合。

    いい意味でいろいろ洗い流されるんでしょうね。

    来年のキーワードというような感じで?

      ●十傳より→滅茶苦茶になれば面白いのであります。