2022
12.06

12月に入って、すこし多くの方々から、
「数理術のセミナーは、まだ申し込めますか?」
的なご質問がございます。
「はい、まだ大丈夫でございます!」
なのであります。

そこで、考えました。
ご入金していただいた方に、資料をメールで添付の形でお送りしていますが、
「これでは不十分だろう」
などとお節介を考えました。

そこで、テキストというわけではございませんが、
『サブテキスト』のよーな進行テキストを追加することにいたしました。
WORDで14Pほどの分量であります。
これも添付してお送りしますので、
資料といっしょにプリントアウトしてお手元に用意していただければ嬉しいのであります。

やはり、新分野ですから、その全範囲を把握しておくことはスムーズにセミナーに耳を傾けられる一助と思ったのでありました。
「いまは、ここを講義しているのだな、そして次はここなのだな」
一種のナビ的な効果があると存じますです。

とても簡単に男女の相性が分かるのが数理術の良さですが、ひとつ難解な点があるとすれば、
「相性の悪い二人の処理」でありましょーか。

数値で相性をはじき出すのですから、「相性が悪い」と出ると、これは救いがございません。
では、どーするのか。
別れる算段が必要となります。
ところが年運での出来事や子供などが足かせとなり別れられなくなる。
まぁ、文章で書いてしまうと身も蓋もないのでありますけれど、運命学において、離婚は否定されていないところをシカと理解していただかないといけません。

そーいう部分で考え込むと思考停止となり、講義についていけないかも…。
なので進行テキストがあれば、すこしは安心というわけであります。

私メも久しぶりのセミナーであります。
やる気がみちみちてまいりました。

欠席の方のための録画対応も充実しております。
お迷いなら、どーぞ。損はしない…と思いますです。

  1. 運命学では、離婚ありなんですね!わあ、びっくり。
    なんだか、楽しくなりますね。価値観の変容。

    ●十傳より→一組の悪い相性がクリアになり、良い相性が2つ誕生する可能性があるではありませんか。これが運命学の基本姿勢であります。

  2. 別れてもいいなんて!!
    ワクワクします。

    ●十傳より→ですね。

  3. おいくら万円でしょうか。
    また、本件の募集時の記事を拝見出来れば助かります。
    宜しくお願いします。

      ●十傳より→四日間で55,000円ザンス。11月10日、25日のブログをご覧くださいまし。

  4. そうですね。離婚は素晴らしいな。

      ●十傳より→経済問題さえ大丈夫なら。

  5. お迷いなのですが、知りたいような、でも知ってしまうと もう相手のことを そうとしか見れないような気もしてしまうのです。

    ●十傳より→難しいところですね、そこは。知らなければならないことと、知らなくても良いこと。占いはその領域にメスを入れていく分野であります。