2025
11.01
11.01
不味いマスカットでありました。
甘さが足りないのであります。
「どこ産か?」
と申しますと、長野の表記がございます。
岩手県にも不味いものがございまして、それはワイン。
飲めたものではないので、一度はどーぞ。
あとは小岩井農場のジンギスカン。
「あのよぅ」
と店員に文句を告げたものでありました。
「オレも岩手の生まれたが、こんな肉を出して、とってもオショシイ」
この不味いジンギスカン1,800円を食うには入場料500円を払わねばならないのであります。
とにかく不味い。
肉もタレも話になりませんです。
そして、ワイン。
岩手県の生産者はワインを飲んだことがないのでは? と疑いたくなるほど不味いのであります。
テレビの食レポの奴らが「うま~い!」などと絶賛していたなら、今後、その芸人を信用してはいけません。
一度飲めばわかると思いますが、
「スッカイ」のであります。しかも薄すぎ。
旨いものは美味い、不味いものはマズイと言わなければならない時代はもうすぐかも。
(コメント投稿時、ChromeではエラーになったのでFireFoxで再投稿)
美容室に行く方位を検討しているのですが、
新しい書籍「一番わかりやすい はじめての方位術 奇門遁甲」
と、前の書籍「増補改訂版 奇門遁甲術入門」とでは、
『美しくなりたい』という願望のページを見ると、
おススメされている共通の方位は1つしか無いです。
研究を続けられる中、知見が新しくなった、ということでしょうか。
ブログで明かせない内容でしたら、ぜひセミナーのネタに…
●十傳より→たとえば、ということでございますです。
やはり対面のセミナー,神田駅の近くのオノ先生の楽しかったです。
私は人見知りなので人の目見るのが苦手です.
容姿より声に萌えます
萌えるって懐かしいです
●十傳より→楽しい時代だったかもですね。
私の地元でもブドウ栽培は盛んで大変甘く美味しいのですが
ウッカリ買い行ったら余りの高さに後悔します
人様に贈るのであれば奮発しますが
自分用には手が出ない代物なのです
酸味が強すぎたりジュ-スみたいだったりと
高いから美味しいのかと思って購入したら残念というワインがありますね
私はコクのある甘すぎない赤ワインが好きで
毎日、チリ産の安いワインを飲んでいます
●十傳より→血行にはイイかもです。