2026
04.09

山口百恵は好きでしたか。イイ女だと思いましたか、本当に。
明菜は。
松田聖子は。
ちあきなおみの復帰待望論があるそーですが、どーですか。

自分たちがファンだと信じていたものが、じつはマスコミが作り出した錯覚というケースがございます。
いや、ほとんどが錯覚ではないかと、自分のなかの自分を疑う事は人相を見る場合にとても効果的であります。

人相…とくに血色を調べる時、一歩進んで画相を見る訓練をするときに、邪魔になるのは先入観であります。
自分のことすらも良く分からないのに、テレビ画面などで、その人を正しく評することが出来るでしょうか。

私メも以前は女性雑誌などで、何回となく女優さんを相手に対談形式で人相を見たことがございます。
その経験から、実際の女優さんはほとんど最悪。
なかなか良い人だと感じたのは5人にも満たないのであります。

そーいう血色、画像の訓練の一つに、雨ふりに走る車窓から、雨粒がまっすぐに落下するさまを見るというものがございます。
電車は走りますから、雨足は横に飛ぶのであります。
コツは遠くを見ること。
遠くの雨脚はまっすぐ落ちるのであります。

人気の俳優を、「人気」というだけで、果たして正しく判断できるか。
自分は、この女優を美しい人だと判断できるか。
意外に難しいのであります。

かつて、大阪の人相見八木の2番弟子で直木賞作家の、故五味康祐は、デビューまもなくも柏原芳江に、「男に要注意だ。お前さんは男で苦労するぞ」と指さしたテレビ番組を思い出したのでありました。

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