01.09
矢田亜希子が山羊座だったことが、ちと意外なのであります。
山羊座のお女性は、男選びについてはなかなか慎重だからであります。
山羊座の女を狂わすほど、押尾学はセックスのテダレだったのでありましょうか。
が、見方を変えますと、山羊座のお女性ほど、男によって運命が変わるわけで、そういう視点に立てば、なるほどとうなづけないこともございませんです。
男女とも、山羊座のお方は、地位や出世を気にするようでありますですね。死に物狂いで資格を取得したりいたいます。
つまり、地位などの身分で自分を守らないと不安になるわけであります。
向上心が高いといえばイイのでしょうが、用心深いことが、行動の芯にあるのかもしれませぬ。
そして、驚くほど傷つきやすいハートを持っていることも事実なのであります。
ちょっとしたひと言でグサリと傷つきますです。
とくに容姿についての言葉には敏感であります。
気が強いように見えても、そこらへんは神経質。いつまでも言われた言葉を気にして、ひがんだりスネたりするようでありますです。
「まだ言っているのか」
とあきれるほど根に持つのも事実であります。
1985年１月から1998年11月生まれの山羊座は、それでも優しくロマンチストのようであります。なにしろ海王星が山羊座にありますゆえ。
1957年９月から1969年12月生まれの山羊座も、海王星との座相が60度なので、ちょっとは優しいところがあるようでもありますですね。
山羊座で気をつけたいのが詮索好きという傾向でありましょう。
好きな人のことを調べに調べ、本人よりも精通していることが多々ございますです。
私メの知っている山羊座のお女性は、私メの秘密のメアドを調べて、それを盗み見て怒り狂ったことがこざいました。
その怒りのしつこいことといったらありませんでしたですよ。
盗み見たルール違反を指摘することもできませんでした。
が、そういう傾向…つまり知らなくてもいいことを詮索するために、勝手に傷つき、そして落ち込みやすいのであります。
でも、山羊座のお女性は、だいたい結果的に幸せになるようであります。
弁護士とか医師とか教授とかと結ばれる傾向であります。
もっとも年齢差はございますですね。
普通の恋から結婚というよりは、恋と結婚を切り離して考えていて、将来性のある男を選ぶ回路が、内部に仕組まれているとみてイイでありましょう。
男も恋よりは仕事を優先するタイプでありますです。
老いらくの恋ならばしがちであります。
でも歯の浮いたような甘いセリフは苦手でありましょう。
むっつりスケベですから、それまでは離れて歩いているのに、ラブホに入った瞬間に、お女性にむさぼりつくといった塩梅でございますです。
山羊座の彼をメロメロにする特効薬はありませんかー？
●十傳より→山羊座の男はクールに見えるだけ。「わたしがいれば成功する」という暗示にとても弱いのであります。
簡潔なアドバイス、ありがとうございました。
今夜からさっそく暗示をかけてみます！
●十傳より→蛇足でありますが、山羊座の部所は膝でありますから、ベッドではココをチロチロとおナメあそばしても効果的かと存じますです。
山羊座は、男女とも交流が多いです。
長くは続かないという自分への相性みたいなものも感じます。
男性は、おとなしそうにみえて、かなりの女好きで・・・。
ナンパなどの声かけなど苦手みたいで、
いつも切り込んでいくのは、自分でした。
女性は、山羊座包囲網に逢ったことがあります。
結婚を控えた女性・・・。
彼氏のいる女性・・・。
彼氏のいない女性・・・。
それとは別に星座の判らない人妻・・・。
誰とも付き合っていなかったので、
こちらは問題ないと勝手に思っていましたが・・・。
コールセンターのように鳴り続ける電話。
部屋には、思い出をちょうだいという女性。
ドアをノックする彼氏いる女性。
独特の臭覚があるみたいです。
でも、悲しいかな、それが悪い方へ向かうみたいです。
世の中、知らないでいい事もあります。
こんな事書いたら、「女性を何だと思っているの！？」とかで
怒られそうです。
口説く時は、眼力を使うのが特徴で、
おっぱいは小さい方が多いようです。
●十傳より→山羊座のお女性はメリットのあると感じる男とだけHするようでありますが、たいがいは見かけ倒しに終わるようであります。若い頃はカラダのラインは美しいのですが、40才をさかいに崩れてしまうのが残念であります。そのてん蟹座のお女性はいくつになってもなかなかのボディであることが多いのは反対星座の特徴でありましょうか。
数少ない貴重な女友達が山羊座です。
おおらかで正直でとても癒されます。
彼女のおっぱいは、とーっても大きいです。
小さいといえば…ピンクの乳輪の真ん中に粟粒のように小さな乳首がついています
神様、ずるい、意地悪！ って感じです。
●十傳より→人相秘伝に曰く、「乳房大にして首小さきは淫蕩まぬがれるものなり」であります。ギリギリ淫乱ではないということ。が、実際は男が離れませぬ。本人もまた性の深淵を究めたくて多くの男子と交わりたがるもの。官能より母性タイプかも知れませんですね。さいわいに家庭を破壊しないことが救いとなりましょう。