08.16
低気圧の接近で、岩手県と秋田県の境付近は、雨。
おもいだしたように雨脚が強まり、かと思うと、カッと日差しが照りつけるのでありますが、本日の登山は取りやめにして正解のようでありました。
このトンネルの向こうは行きどまり。
未来のない人生のようで、それはそれで落ち着くのであります。
地図を眺めますと、行きどまりの場所というものは、めったにお目にかかることはできません。
どこかの道とつながっておりまして、道があれば進むことになり、気持ちを休めることができないのであります。
道が途絶えることもまた風情のあるものでございますです。
Iフォーンの電波は届かず、携帯電話のアンテナが、かろうじて一本、おや二本と落ち着きなくさまようほどの奥深い場所なのでありました。
山奥から温泉のお湯が滝となって集まった湖が、深い緑色の水となって、誰に見られることもなく秋を待っているようでありました。
かような場所に一週間も滞在できるのであろうかと、考えると気が遠くなるのでございます。
アイデンティティは通用しないかもしれませぬ。
主体的に自分を活かす何かをしようとしても、見つけることはできますまい。
明るいうちに夕食の支度をし、日が暮れれば、燃料を大切にするために照明をおとして眠ることだけ。
雨が降れば、星空もなく、雨漏りの心配や、場合によっては土砂崩れに備えなけれはならないのでしょう。
自分が自分であるために、という歌がそらぞらしく感じるかもしれません。
濃密な愛欲すら、その気分にひたれるかどうか。
なにしろ濡れたカラダを清めるシャワーもなければトイレもありませぬ。
手っ取り早くすませるだけの行為となることでありましょう。
天気はどーなるのか。
恋の行方や、金銭的なことを占うことも必要ではなくなり、雨はいつ止むのかという原始的な不安が、切実な問題としてフォーカスされ、忘れていた占いの原点を思い出すのでございます。
山歩きをあきらめ、今日という日をいかにすごしたらいいのか、まさにアイデンティティをうしなった一日になりそうであります。
なにをするのかではなく、自分は何を求められているのか。
使命というだいそれたものではなくて。
市内に近づくにつれ、山霧が空へと吸われていくのであります。
まずは空腹を満たさなければなりません。
本日、都内は猛暑でした。
深呼吸したくなるような、山の写真をありがとうございます。
「自分が自分であるために」、そういう考えから離れることが何かを気づくきっかけになるような気がしました。
●十傳より→自分から率先して飲みに誘って、それで断られると傷つくものであります。が、「欠員ができたから飲みにおいでよ」という誘いに応じるのは、意外に楽しいかもしれません。たとえば、そういうことかもしれませんです。「自分が自分であるために」の底には我欲が潜んでいるような気がするのでありました。我欲が満たされないとき、希望していた仕事に就けないとき、人は絶望に陥るわけであります。自分が欲するものと、適職とは違うのだというわきまえも、すこしは必要でありましょう。
モリオカにいらしてるときの先生のお話。。。
惹かれてしまいます~
一段とお酒が美味しくなって♡
今宵も呑んでいらっしゃいますか~?(*^^*)
天職と適職…
どちらがいいとかではないのですが、
一致するなんとこともあるのでしょうか?
●十傳より→天職と適職は似ているような…。憧れの仕事と天職はなかなか一致するものではありませんですよ。…関東にいるときにも惹かれてくださいまし。
すみません!関東とは違う…透明感を感じるからかもです。
一致、そうですね…稀有だと思います。
男女の出会いも…
いろんな面で互いにピッタリくる人と巡り合うことも。
●十傳より→郷里では隠遁生活にちかいものがありますですからね。男女間は、たったひとつ一致するだけで、ぜんぶが溶け合うこともあるようです。「あっ、この葡萄、おいしい!」「なっ?」ってなように。
ちょうど今、「風の盆恋歌」を。
先生の写真に情景を這わせて。
皆様はどの様な?
●十傳より→いいですねぇ、わたしあなたの腕の中~♪ しゃみの音~♪
読んでました。と、うったつもりでしたが
歌になってしまいました…。でも小説が元
になってますょね、歌詞は。
私は、今はもう秋~誰もいない海~
●十傳より→高橋なんとかの「風の盆恋歌」の小説でありましたか。年に一度だけ、その町で逢うという恋人の話でありますね。じつは私メもそうじゃないかと思っていました…と書いたら、後だしジャンケンみたいでありますね。トンネル先のひなびた温泉でふたりでお湯につかって。でも男女別の風呂なので、窓ごしに「お湯は熱くない?」とか声をかけたりして…。
♪ は~ね~て~はじ~け~て…
う~ん!いぃですね~
お酒は基本ですが、味覚の合う人。
イィーんです。。。
●十傳より→「こんなに甘いキスされたことない…」。キスは最高の味覚かもです。
先生、深夜だとミステリースポットになりそうですね。
廃屋のホテル有りますかね?
●十傳より→廃屋っぽい旅館が三件ほど。冬はやってませんが…。
そーですね~
最高です!!
つい、呑み過ぎてしまいました。。
おやすみなさい…
●十傳より→よきお目覚めを。
> ●十傳より→「こんなに甘いキスされたことない…」。キスは最高の味覚かもです。
激 し く 同 意 し ま す!(すっごい真顔で)
●十傳より→よだれ出てませぬか。
先生こんばんは
都会から離れて不倫の旅行に似合いそうな雰囲気ですね。
●十傳より→相手がおりませぬ…。
このトンネルは…
この先は例のあの場所ですよね?
モリオカは、こういう、なんともいえない気持ちになるスポットがいっぱいあって、羨ましいな。
先生の写真が上手なのもあるかもしれないけど、
湖も、お城も、岩手山が見える風景も、
心の中に沈んでいるモノがふわーっと湧き上がってきます。
忘れていたはずなのに…っていういろんな気持ちが。
モリオカ、いつか行ってみたいです。
●十傳より→モリオカは私だけのものなればなり、でありますです。
そうですね。ごめんなさいデス。
この線からこっちは俺の陣地だからダメ!とか本気で言われそう…。
モリオカ全土を買い占めて、「何人たりとも足を踏み入れてはならぬ!」って言ってる先生の顔が目に浮かびます。
●十傳より→竹島や尖閣みたいでありますね。
ほんとだ。尖閣みたい。
侵入者は簡単に許しちゃダメですよ。
…あんな簡単に、お咎めなしで帰しちゃって。
だからナメられるんだよー
と、テレビに向かってひとり言の本日のわたくしでした。
●十傳より→メイド韓中さんの食べ物には細菌が混入する疑いも出てきますですよ。細菌爆弾。
山奥の緑色の水・・の写真は昔から出てくる夢の光景に似ています。
デジャヴー的な不思議な気分になります。
味覚の合う人は貴重ですね~、
「あ、これおいしい!」と言い合える間柄は最高です。
●十傳より→味覚が合わないと、ぜんぶ合わないかもって思いますですからね。
そうですね。
理屈じゃないですね。
味覚、肌合い、匂い、声のトーン、ルックス・・
動物的な五感に感じる何かはとても大切ですね。
●十傳より→この人と合うなぁ、と気づく瞬間はイイものでありますですね。
登山、お疲れさまでした。
五感で感じる・・・
素晴らしいですね。
運命的な出会いもそのような感覚を凝縮したようなものなんでしょうね。
何度も輪廻転生を共に繰り返しながらも結ばれる事なく、現世において再び出会い、ようやく結ばれる仲もございます。
前世で約束してきた間柄ですね。
そのような方と出会ったならば、一瞬で足のつま先から頭頂まで全身でセンサーのように感じ、ハートの底、脳髄まで刺激され、魂の奥深くまで届くのかな、なんて想像しちゃいます。
理屈じゃないんです。
魂が震えるような感じかな、と。
言葉を交わさずとも、お互いに通じあう以心伝心ですね。
千載一隅の出会いですね。
そのような方とドラマチックな出会いをしたいものです。
運命的な方との出会いを引き寄せて、実現するもしないも、感じるも感じないも普段の自分自身の在り方次第、磨き方次第かな。
自分は何を求められてるのかは、そのような方と出会った時にわかるのかもしれません。
●十傳より→自分では運命の人と信じ、しかし相手からはそうではないと思われる関係もありますです。
千年の微笑様は情熱的なかたなんですね。私も同じタイプかも。
しかしどんなに甘く相思相愛になっても、運命的な恋とか思ったことは実は
ないんです。。依然として孤独感は消えません。
逆に執着心や嫉妬心も生れ、苦しい時間の方が多い気がします。
・・・それで小野先生ワールドに魅かれているんですね(照)
●十傳より→みんな相思相愛を演じているのでありますよ。ある一定の年代になると、夢見ることを忘れて、いや、夢を見られなくなるのであります。それでイイのでありますけれど。
先生こんばんは
風の盆恋歌(知りませんでした)を聴きました……良い歌ですね、歌詞の年代なんだと思うと……しんみりきちゃいました。
登山致します時に少女Aも、ここで死ぬか更にババァになって持病で死ぬか考えるのが恐ろしくなりました。
なので出家しようか考えております。
●十傳より→家出少女と、出家ババァと、どちらが…と考えるより先にでありますですよ。
[運命の人]という言葉を使うのはあまり好きではありませんし、いるとも思えませんが、少しは思っててもよいかな。
相手の方からしたら重いし、ご迷惑ですよね。ま、期待しない事ですね。
双方がそのように思ってるのが理想ですが、なかなかありませんよね。
現実には、恋愛関係にもなく、肉体関係にもなく、心も得られない、物質的なもの、金銭的なものも全く見返りも施しも得られない中で、ある程度距離を保った、細く長い関係性が実は愛情深く豊かな関係だと気づきました。
長年、かかって、ようやくその方の良さがわかるみたいな。
言葉には出しませんが、信頼と絆だけで結ばれてきたこういう関係性もあります。
長年、そういう環境に身を置いてきました。
その方からは、事務員ふぜいの私のことをパートナーだ、ととても有難いお言葉を頂戴しました。
お顔を見ただけで、一言言葉を交わしただけでわかる関係です。
以心伝心の夫婦のような関係です。
非常によい子弟関係にあります。
恋愛関係にもないのに、バカみたいかもしれませんがそういう間柄もあるんです。
男女の仲も超えた間柄、時には夫婦のような、時には母のような、時には永遠の恋人のような?間柄ですね。同志でもあり、友人でもあり。
でも、このような間柄が出会うべくして出会った運命の人なのかも。
永遠に結ばれることはありませんが。
私にとっての師です。本当にいろんな事を学ばせていただきました。
小野先生は、私にとってとても尊敬できる先生で、これからいろんな事をたくさん学ばせていただきたいと思っています重要な師だと思っています。あまりよい弟子ではないかもしれませんがよろしくお願いします。
出来の悪い弟子なので、先生もあまり期待せずにいてください。
●十傳より→もしも私メが師でありますなら、反面教師でありましょう。
ZuZu様
依然として孤独感は消えません。逆に執着心や嫉妬心も生れ、苦しい時間の方が多い気がします。
上記は同感です。
父も祖父も、お女性が大好き!(叔母達は口を揃えて)
私は何とも思わず…ですがパートナーだと修羅場になるのは…どうしてでしょう。お水のお女性方が(恋仲になった妻子持ち男性)よく『あの人の奥様にはかなわない』って
テーマですね。
●十傳より→そのセリフは定型語でありますね。この言葉で可憐な奥方が強いイメージとなり、一方のお水である自分というお女性は純粋娘に変身できるという魔法の言葉かもですありますね。恋の数が多くなると、去り際時を分かるようになるものであります。恋に情けは無用でございますです。
今まで関わった人、
これから関わる人。
全て「運命の赤い糸」たち。
赤にもエロエロございますが・・・。
メンドクサイから、
いっそのこと全部、糸切ってしまいます。
「あー、清々した・・・」
と手のひらをパンパンしてますと、
赤い糸がにょきにょきと伸びてくる様相。
「こんなもんだよな、こんなもん・・・」
何にも囚われず、
何もしない、
何も持たない。
これは贅沢なのかもしれません。
十傳先生、
引退するのは、まだ先みたいですよ。
●十傳より→たしかに私メも贅沢かもしれませんです。「また順番待ちぃ?」と同窓会で言われましたですから。アワワ…。
うん。スッキリしてて好きです!
daiさん、同感です‼
●十傳より→同感と抱えている現実とは異なることが多いものですが…。
そうですょ、ごちゃごちゃと
面倒臭い人生です。早くしがらみから
抜け出したいです。
●十傳より→抜け出しても、次から次へと湧いてくると、daiさんは申されておりますですね。
そっか~、、、次から次ーーっ!
なんだか訳わからず
ごっちゃり来られては困りますねー。
なんとかスッキリいかないものでしょうか?
●十傳より→舌を噛むか首をくくるか…が、百年後にはスッキリしてますって。私メも関東に帰ってから、いやいや岩手山にさぁ登ろうというときに、それは朝の七時でありますよ。相談の電話がかかってきて、それも愛欲相談。叩き殺せと言いたかったでありますです。
糸、全部切ってしまう勇気がない…。
切りたいって、どうしようもなく思うのに。
切らなきゃいけないのに。
dai吉あんちゃんみたいに、手、ぱんぱんできたらなぁ…。
●十傳より→切れる糸、切れない糸、切ってしまう糸、切られた糸、ふたたび結ばれた糸。さまざまでありますです。
ぴょん太郎殿
切っても、残る糸は残るって。
良いか、悪いかはわかりませんが・・・。
それより、
ビビッとこなくても同じスタンスでいる方が良くない?
まぁ、ぴょん太郎は、そうしているけどね・・・。
ちょっと褒めてみた。
●十傳より→褒められたそうであります。
やったー褒められた!嬉しい♪
dai吉あんちゅわ~ん。アリガトウ。
●十傳より→ほっ本当にほめ言葉であったのでありましょうか…定かではありませぬ…。
褒めてみたとご本人が言っているので、そーゆーことにしといてくださいまし。
もー先生はお仕事以外はほんとテキトー(笑)
●十傳より→いちいち他人のやり取りにかまってられませんですもの。
頭の痛い子になっておりまして。
あい、すみません。
生きていると、
色々と不平不満がありますが、
ぴょん太郎は「幸せの鳥」を見つけるのが上手だと思いまして・・・。
「あたしのアオい鳥どこ!?」
「ねぇ、どこ?」
「アオじゃないと、ダメなの?
黄色でも、白でもいいじゃん・・・
あっ、あの黒なんか、どう?
目つきは悪いけど、いいかもよ」
「イヤ、絶対にイヤ!!」
「・・・・・・・」
「私、アメリカへいく~」
「なんで?」
「アメリカにいると思うの、
アオい鳥」
そして、彼女はアメリカへ旅立った
。
見つけた、ついに見つけた
{ジゴクのアオい鳥を・・・}
(違う・・・これ、
あたしのアオい鳥じゃない)
声なき声が、
自分には聞こえるのです。
お・し・ま・い、ジャンジャン。
※ぴょんは、茶色の鳥を見て、
「これも、なかなかカワイイね・・・」と言いそうということです。
●十傳より→子供のチンポコを雉っ子と、岩手県では申します。羽根のない雉の子に似ておりますれば。成長した雉の子も青い鳥かもです。
恋愛においての[相思相愛]私も今までにそういうのはありませんね。まず、あり得ないでしょう。
片方の思いが強くてもう片方の思いが弱くて、水みたいに流動的で。
時には、双方のバランスが逆転したり。
までに、嫉妬や苦しみ、悲しみなどで翻弄されてしまいます。
天秤みたいに、平行にバランスがとれてる間柄なんてないと思います。
夫婦でもそうですが、価値観や考え方がぴったりあうから相性がよい、というものでもないと思います。
違いがあるからこそ、相手から学ぶことができて、お互いに足りない部分を補いあい刺激しあい高めあえることができるのが理想ですね。
そもそも自分に見合う完全、完璧な人なんていないですからね。
そうなると、相容れないもの、理解できない部分もでてくるでしょう。
でも、そこで学んでそれを糧とできるチャンスと捉えれるかどうかでその後の人生も変わってくるような。
[反面教師]まさに望むところです。
世の中、プラス+とマイナス-があり、そのどちらもあるのが世の常で。
先生からは、どちらかというと私にない部分、まだ知らない部分を教わることのほうが多いかも。
だから、反面教師でいいんです。
ま、ど~しようもないな~なんて思うことはありますが。そこも含めてですね。
そのど~しようもないなってところも受け入れる器があるかないかですね。
反対に、私もいい加減など~しようもない人間ですから。反面教師になるかも。
私も仕事柄、問題をかかえている人、不幸な人たちばかりと関わり、人の裏側などを見てきていますが、まだ勉強が足りないと思ってます。
先の[夫婦のような間柄]の方とも、相性は悪く、よくぶつかる事が多かったです。それほどタイプの方でもありませんでしたし。
むしろ、私とは合わないな、って思ってたくらいです。
超現実的で自分に厳しく人にも厳しい方なので、甘やかされてきたわけではありません。
でも、時間が経てばたつほど年々よくなってきました。わからないものです。
おかげさまで、お互いに足りない部分を補い合う関係になりました。
もちろん、そうなるまでに、双方の努力、忍耐、紆余曲折はありました。
こういう相性もあるんだな、と思わされました。
結局は、相手のよい部分も悪い部分も、すべてを受け入れることができるかどうか
で変わってくるような気がします。
●十傳より→気心が合うなぁと、感じると次の瞬間には、その相手に飽きてきてしまうのは、私メだけでありましょうか。「こいつは、この次にこういうことを言うぞ、きっと」と待っていると、予想通りのセリフを口にして。刺激が失われる関係も考慮に入れるべきかもです。
少女Aさん、かなり、不安定なご様子ですね。
ここ、7月、8月の文面からとても伝わってきてました。
私は、何もして差し上げる事はできませんが、秋のセミナーに参加できてお会いできたら、と思っております。
会員の方たち、ちゃんと少女Aさんのこと見守ってますよ。
●十傳より→捨て置くことも、良き方法でありますですよね。自分のことはご自分で、と。
刺激は、いつまでもはなかなか続かないものですよね。
若い時だけ、最初のうちだけかと。
先の[夫婦のような間柄]の方とは、長年連れ添った夫婦のような感じです。刺激なんてないですよ。
数年前、私のこと[飽きない]って言われました。
その方にとっては、私は面白い存在だったようで。褒められてるような何とも言えない複雑な。
長年一緒で、必要なこと以外会話もあまりない仲で刺激もあまりありません。でも、イヤじゃありません。
それでも、学ぶこと多しです。男女の仲ではありませんが、大事に思われています。有難いと思ってます。
刺激ばかり求めてたら先は見えてますが、やはり男性は刺激を求める生き物のようですね。
それも、仕事のできるタイプの男性に多いような気がします。
期待していた、予想通りの言葉がこなかった場合もまた寂しいですね。
常に刺激を受けるというのも刺激的ですが、大切な御身の寿命が縮まりますよ。
先生、やっぱ、何事も期待しない事ですよ。
そうなったらそうで、そうならなかったら、それはそうで。どちらもよし、で。
人間のすることだから、しょうがないべや。
●十傳より→「刺激」を「感動」という言葉に置き換えることができますです。それでも、しようがないべや…でありましょうか。感動のない映画は五分と見てはいられませぬですよ。
私にとって感動は一番大切です。
昨夜は同僚たちが食事に誘ってくれ、ビールを飲みながら楽しいひととき。
仕事の大失敗で落ち込んでいる私をさりげなくフォローしてくれているんですね。
前夜BSでやっていたという登山家の竹内洋岳氏のドキュメンタリー番組の話で盛り上がりました。
同僚の中で一番シビアでクールな人が、あの番組には感動したと熱く語る様子に私は感銘を受けました。
●十傳より→登山はテレビで楽しむのが賢いかもしれませんです。
この同僚は会社員の傍ら、マスターズ水泳を10年やっており、外国まで大会に出かけているヒト。
記録を短縮するピーク時期は過ぎ、いかにワースト記録を出さないかの時期にいるようです。
究極の思いを経験するところに深く共感するみたいです。
まだ初心者のお気楽な私にはこれからの世界ですが。
●十傳より→経営者から言わせると、「お遊びはほどほどに、もっと仕事に精を出してもらわんと…」でありますです。
千年の微笑様
こんばんは
お心遣い誠に有難うございますm(_ _)m
●十傳より→あれっ、それだけザンスか。けっこう重症かもですね。
日曜ですが、私は仕事帰りです、こんばんは。
現在長いボイドタイム真っ最中ですが、やはりコワイですね~。
一年に一度あるかないかのミスをしでかしまして・・(疲)
恋は狂っていないとできない、小野先生の言葉、共感しています。
これからも独断的恋愛論、楽しみにしています。
少女A様の存在が癒しになっている ZUZU より。
●十傳より→だから昨日十傳メールで新月って言ってたでしょうが。今日は困った相談が多いんですよ。あんだを責めているんではないんですがね。
おはようございます。
十傳メールって何でしょうか?
●十傳より→ああ会員さんじゃなかったんでしたっけね。十傳クラブの会員様に、毎日、朝夕にメルマガを送っているのであります。それを十傳メールと言うのでございますです。
はい、わかりました。
今日は所用で東銀座に出かけていましたが、帰りにいわて銀河プラザも
立ち寄りましたよ!
木津屋のこうじみそ、香醤のじゃじゃ麺、おやまのぺろっこうどん、
芽吹き屋のくるみもちを買ってきました(笑)
●十傳より→いつも通り過ぎるばかりで、いわて銀河プラザに入ったことはありませんです。
Zu Zu 様
こんにちは
何時もご配慮ありがとうございます
感謝致しますm(__)m
●十傳より→です。