2014
03.24
03.24
何年たったのか。
1980年から1990年初頭にかけての写真がノートから床にこぼれたのでありました。
カラスを肩に乗せて愚かな番組に出ていた頃の写真なのでございます。
「やっていることはふざけているけれど、占いに関しては真面目にやっているのだ」
なんて自分を誤魔化しつつ出ていたのであります。
「借金でもあるのか？」
偶然に番組を見たクラスメイトから電話などもございました。
おお、これは断易を学んでいた頃の写真であります。
中央の写真の黒板を背に、二人の老人がおりますが、向かって右側が鷲尾明蘊。
隔週の土曜日の午後、八丁堀の公民館の二階が教室なのでした。易者になろうとは本気で思ってはいなかった記憶がありますです。
ですから、あれほど夢中になってお勉強した、そのパワーの源は何だったのか、今となってはよく分からないのであります。
いちばん奥の写真はイベント屋と佐世保の料理屋で撮ったもので、それはつい昨日のことのように覚えておるのであります。
何人かの占い師たちも写っていますが、お見せできないのが残念。それら占い師たちも、いまはどーなっているのか。
手前の写真は断易教室のものであり、いま思えば、そうそうたる実力者ぞろいの易者の皆様でありました。
いやいや、若かりし頃の思い出に、お付き合いさせてしまいました。
世間では無用で役に立たないと思われる占いではありますが、いや、だからこそそれをマスターすることは魅力になり得るのだと痛感する次第なのでございます。
先生こんばんは。
お若い時も現在も、先生は魅力的ですね。
お女性との濁情は必要と物語っておりますね。
逆の場合はどうでしょう？
●十傳より→逆と申しますと、男と男のデコ情でありましょうか。それともお女性の男との濁情なのか。後者なれば、やはり必要不可欠かと。が、40歳以降のお女性が、濁しすぎると毛が薄くなる場合もございますです。
うわぁ、色気が匂い立つような美丈夫がおりますねぇ！90年ごろはまぁションベン臭い小娘でありました。このような殿方がそばにいたら、あっという間に堕落できそうです。
●十傳より→まだ、私メ、その真髄を知らずにいた頃でありますです。
ほぅ…では、発展半ばのお写真なのですね？！それもまた貴重…
そういえば、こういった占い番組でかなり印象に残っているのはイタコ占いみたいな、確か「ヒミコ占い」とかいう女性が出ていたのを見た記憶があります。
あの頃テレビに出られてて、今も続けられてる方はどれくらいいらっしゃるのでしょうねぇ。
●十傳より→大阪の婆羅門大センセイくらいでありましょうね。カナールとかいう口臭のきついデブおばさんも死にましたし、美人占い師カリンもすっかりオババになった様子。ヒミコは行方知れず。季節の花のように枯れ果て、針葉樹だけが残ったっつう具合でありましょう。
非常にお若いです。(カッチョイイ)
でも、現在と比べて大きくはお変わりが無いように見えます。
先生も色々とご苦労なさって来たのですね。
その当時は とにかく無我夢中だったのでしょう。
パフォ－マンス占いなどで不本意な仕事をなさっていても
型を変えながらも 続けて行く事で いずれは光が見えてくるのでしょうね。
それまでの努力はもちろんですが、元々持っていた素質と集中力
先生の人としての魅力とカリスマ性で今があるのでしょう。
他の占い師の方には無い魅力です。
そして、この世に占い師は必要であると思います。
何事も占いに頼ってしまうというのは危険な事だとおもいますが
生きていく中での「道しるべ」として必要なのではないかと。
少し生意気な事を言ってしまいました。
●十傳より→尋常な人生には戻れなくなってしまったからには、この道を突き進むしかないのかもしれませぬ。人生の後半になってから、それが私メのサダメと決めました。
カラスは何処で調達なさったのでしょう？
スミマセン素朴な疑問です。
●十傳より→アレは剥製であります。三鷹の剥製屋で25000円で作ってもらいましたです。
先生！いまの方がぐっとセクシーで男前でございますよー(*pωq*)
私も白滝ダイエット中ですので、お仲間が出来て嬉しい☆
●十傳より→白滝はやはり、効果的ざんしょ？
白滝は茹でてみじん切りにすると白飯の代わりにもなりますぜ！(^^)
ちゅ～か、次回の奇門遁甲教室にはデブのもと(イチゴ大福です！)を持って行きますのでダイエット中の方々は御覚悟のほどを！(笑)
●十傳より→イチゴ大福を食っても、食わなかったこととするように、ダイエットしていればイイわけでありますです！
白滝は万能食材です毎日白滝。。。今日はしゃぶしゃぶ食べてきますー(꒪ȏ꒪;)
たまには、、、ね？笑
●十傳より→何日かに一度、バカ食いの日を設けないとダイエットの根性も切れますですしね。