2015
01.01
01.01
みなさま、お正月、いかがお過ごしでしょうか。
茅ヶ崎は、朝はカラリと晴れていたのですが、寝そべって本を眺めているうちに、空がかき曇り、風が吹いてきまして、まさかとおもう間もなく、いまは雪降りとなっております。
正月になったとたんに頭がリセットされ、ボンヤリしておりましたが、雪を見て、我に返り、こうしてＰＣをonにしたのでございます。
世の中はさらに悪化する年になるでしょうが、それは置いておくとして、私メはますます頑迷のジジイへと成長することは間違いありせぬ。
夕べ、どーだベと紅白をみたら、目に飛び込んできたのは、狂気のような中森明菜のお顔でありました。あわてて消しました。
ああいうようにだけはなられませぬよーに、お願いいたしますです。
ほーれ、雪がセーターに降りかかっております。
好きな事だけをする。好きな物だけを食う。自分のことを優先して行動する。
これに徹しますれば、世の中がどーなろうと、まずは幸運をキープできるはずでございます。
などと正月早々、自説を唱えられても喧しいだけでしょうから、止めにいたしますです。
黙ってしずかに土日の十傳スクールのための講義の予習？でもすることにしましょう。
おうおう、そうこうするうちに屋根に雪が付着し出しましたよ。
寒いだけよりは雪が降った方がロマンチックでありましょうが、初詣にお出掛けの方々はちと気の毒な様相になりつつありますです。
老母が送ってくれた餅がございますから、それを牛肉のスープに入れ、塩だけで食ってみたいと考えております。
牛シャブのシメの餅という感じでございますが、これがなかなかイケるのでございますよ。
小野先生、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。牛肉のスープって牛肉をぐつぐつ煮るのですか？と思いましたが、牛しゃぶのシメですね。それはいいですね！私は本日、大福餅とかじゃなくてふつうの白い餅を今シーズンはじめて食いましたです。
●十傳より→ラムにしようかと迷いましたが、おモー煮にいたしましたです。
十傳先生、やっと新年あけました、おめでとうございますと言わせて下さいませ。
２０１５年もどうぞお導きを 宜しくお願い致します。
ところで、先生はお墓参りというものの必要性をどう思われますか？
もちろんすぐに行けるなら行った方がいいですが、遠ければ一日ではいけない場合がありますよね。 日本は、行かないと罰が当たると言う人が多いですね。
先生の御意見をお聞きできればと思います（＾＾）
●十傳より→私メは生きている人より死んでしまった人が好きなのであります。(女体は例外として)。なので墓参りはキライではありませぬ。しかし、命日とかお盆、お彼岸にはほとんど参りませぬ。たとえば祖母の命日に墓参りしようと思って帰省しても、なぜか墓参りする気持ちが失せ、飯屋で食事をするだけになるのであります。霊魂が存在するかどーかは分かりませんけど、心の中に死人が生きているのではないかという考え方を捨てられませぬ。墓参りは親戚たちのためのイベントというか、そういう人達とのつながりの確認であると思うのでございます。ただ、墓が荒れ放題なのは、やはり問題かもです。２月の祖母の命日には、墓の雪かきに出かけ、そこで、たいして拝みもせず、煙草をポイ捨てして帰るのを常にしております。うしろで「おめさんらいしね」と幻聴を聞いたりいたします。
会いたい時に、好きなやり方で死んだ人に会いに行く、やっぱり先生らしくて 期待通りのステキなお話を聞かせて頂きまして ありがとうございました。
緊急事態で逝き、本来は入れない本家の墓に入れられてしまった死んだ父をそろそろどこか別の墓に移さなければならず、行き先を考えていました。子供がいないので自分で終わりだから なかなか決められません。場所とか希望があるなら、うしろから幻聴で言って欲しいんですが．．（苦笑）
死んでしまった人と、女体、どちらも なまめかしいですね ＾＾；
●十傳より→死人に時間なし、でありますから、ゆっくりと考えればイイのではと思いますです。
明菜、ヤバかった
聖子は、声出ず
美輪様は、昇天してた
●十傳より→キチガイだけ見て消したので分かりませんです。とにかく元日に休んだら精力が余って仕方ありませぬ。明日の十傳スクールでパワーを発散せねば！
もう古い人 は要らないね、
初出場がしっかりしてる。
●十傳より→紅白と大河と朝ドラがあるうちは受信料は払えませぬ。
先生、お世話になります。
今年もよろしくお願い致します。
カレンダーに従って
年末の２８日、北西の神社へ向かう途中、
目の前でバイクの事故がありました。乗っているタクシーのまん前で・・・。
何か意味がありますでしょうか。
●十傳より→ご自分が事故の被害者でなくて良かったでありますね。吉方位を利用すると目的地に向かわせない負の作用が加わるものでございます。私メも車両事故などで吉方位を阻まれますです。引っ越しもなかなか上手く決まらぬもの。それを無理くりに突き進むことが大切でございます。