2016
10.21

いろいろとヤバくなり、「支那人」はおろか「土人」と言ってもいけない世の中になりつつありますです。

で、ビクビクしつつ、ダイエット俳優ってのもダメかもしれませんですね。

私メにとって、金八の武田は、もう完全にダイエット俳優であります。見ただけで、いやこうして苗字を書くだけで食欲減退。
まるでフォーク流行の騎手の一人だったように想い出語っておりますが、じつはペイペイ。運とは恐ろしいモノであります。

いやいや、とにかく、ちと食い過ぎた時には黄色いハンカチは効果的であります。あとは、佐田の歯茎君。北の国からのテーマ曲の鼻声はダイエット効果を増進いたしますです。

さて、ところで女優の田中裕子つてのが降りましたが、夫の、沢田研二をデブらせたお女性かもしれませんです。
画像の顔で、ラーメン食っているところを見られたら、汁まですすってしまうのかと自問いたしましたが、答えは出ませんでした。

もしかすると、これも相性かもしれませんです。
男をデブらせる人間関係。
痩身にさせるお女性。
反対に、
お女性にとってダイエット効果のある男とか。

面白い研究のテーマになりそうであります。

「キミの男は、キミの腹の脂肪を肥えさせるのか?」
なんて。

いや、見渡すと、たしかにありそうでありますし、また相性を抜きにして、相手を無残なほどにデブデブにさせてしまうお女性や男が存在いたしますです。

自分なりのダイエット女優を見つけても面白いかもであります。
これは差別にはあたりますまい。
小池栄子などは食欲減退のタレントですが、お陰さまでデブらずに、体型をキープできています、ありがとうございますです、とか。