01.20
５月28日（土）、29日（日）の２日連続講義を神戸にて開催することに決めました。
題目は、奇門遁甲秘伝（一）であります。
拙著「奇門遁甲術入門」をお手持ちでしたら、その先の分野です。
●吉方位を相手に使わせて自分だけ勝つ方法。
●あえて凶方位を使っても害を被らない方法。
●試験に合格する方法。
●恋愛で目指す相手を攻略する方法。
などを具体的な事例にもとづき解説いたします。
これらは東京の講義でも多少は扱っておりますが、具体的な解説はしておりません。
地図を用いてリアルに解説しなければ、奇門遁甲は絵に描いた餅なのであります。
神戸での開催は、東京の教室に出られないお方のためでもありますが、本で理解したと思っても、それだけではまだまだ未熟であり、机上の理論にすがっているだけに過ぎません。それではいけませぬ。
だいたいにして地図に線を引くことすらできないお方が多いのであります。
「開運デザイナー」としては不満であります。
こういうことを神戸での開催で具体的に述べたいと思ったのであります。
なので関西以外の、たとえば関東のお方でも得られる事は大いにあると確信しています。
◎参加費用は２日で５万円×消費税。だから５万４千円であります。
両日とも10時から16時までの６時間講義となります。
もしも参加者が予定している人数に満たない場合は、絶望して開催を諦めることでありましょう。
関西周辺は占いに関してよそ者は足を踏み入れてはならないタブーの地だと言われておることは承知でございます。四柱推命のメッカだとか、隠れた達人がいるとか関東には意地でも負けぬとか。事実、尻尾を巻いて関東に逃げた易者さんも大勢いるのであります。私メも関西の人々に腹を抱えて嗤われるのでありましょうか。
が、それがどうした！
古臭い因習を恐れていてもラチがあきませぬ。
悔しかったら私メに勝てばイイのであります。
と、はやくも闇雲にケンカ腰。いけませんですね。
ところで開催日前日に神戸入りする５月27日は東京からは日盤では凶方位。それをどうかわすか、皆様は知りたくはないのでしょうか。
では、お申込みは、お問い合わせからどーぞです。
念のために仮予約の方もお願いいたしますです。
お世話になっております。
出張講義、楽しそうです。新幹線でいきますか！よろしくお願いします。
●十傳より→もちろん小田原から新幹線であります。
お世話になっております。
何事も実践、実戦で得たものが最強ですね。前にコメントしたかもしれませんが、私のITの師匠も、エンタープライズの知識は本屋で売ってないと教えられました。現場主義、師匠からの技と心意気の伝授、何事にも通じるかと。先生がまた素晴らしいのは経営者なところがまた素晴らしいです。経営者の相談は自ら経営者以上でないと相談のしようがないです。
凶方位を切り裂いての神戸特別講義、期待高まります。引き続きよろしくお願いします。
●十傳より→神戸での特別講義で、おそらく開眼するお方が多いと思いますです。初心者の方にも分かりやすく説明いたしますですよ。
十傳先生
神戸での特別講座の開催
ありがとうございます！！
先生のご決断、嬉しい限りです。
先ほど申し込ませていただきました。
よろしくお願い申し上げます。
●十傳より→意味ある講義であるとともに、おもしぇぐなくてはなりませぬ。まだ先のことでありますが、ネタを仕込んでおきますです。
先生。お世話になっております。参加希望いたします。受講料と交通費と2泊分と食事とお土産代を・・・・・仕事頑張ります。
●十傳より→私メへのお土産なら不要であります。帰りの荷物が大変ですから。
先生…。
いつもブログでのお知らせを、ありがとうございます。
では、参加致しますと日盤が凶の対策が学べるので
ございますですね。
魅力的、５月は誕生月ですし自分へのご褒美に行きたい！
でも、新しい講座も受けたいし～～
ウンチを一本灯してみようか？ピンチはチャンスに
先生～～ウンチマッチ使い時悩みます。
●十傳より→お申込み、お待ちしておりますぞ。ひとつのアクションは変化となり開運の鍵になるのであります。
先生はパワ－溢れる方です
実力のある先生がタブ－の地に足を踏み入れれば
当然、現地の同業者の中にはイイ顔をされない人も多々いると思いますが
それ以外の方々は、先生の人柄の良さゆえに
きっと歓迎してくれるでしょう
「神戸」 何かドラマが生まれそうな響きがありますね
先生好みの美女がワンサカといると思います
●十傳より→お女性は私メの活力のお薬であります！
2/4地遁、2/6丙乙、２/２７丙壬と、２月は吉方位がいろいろあります。楽しみでがんす!!
●十傳より→楽しんでみてくだされ。
拝啓。小野先生、安心して関西においでくださいまし。出先ではいつも「小野先生は元気にされてるんですか」とか「スケペなことばかりゆーなら小野先生に言いつけますよ」とか皆さま、まだ御会いいしたことのない小野先生に親しみを込めて言われます。モンクのある御仁はこちらにどーぞであります私めが先ずは御相手申そうであります。私も先生からお許しが頂けましたら会場に馳せ参じたく思います。ではまた、ヨロシクであります。敬具。
●十傳より→おやっ？ スネてたのでありますね。郎党引き連れておいでくださいまし。
興味はとてもあるのですが日程や料金などについて考えるとなかなか講義に出られそうにないです…引っ越しになる前に出席する機会が得られますように。
素朴（というより不謹慎かも）な疑問ですが、占いの流派によっては死期をみてはいけないと仰る方も多いそうですが、何故なのでしょう？そこから逆算して行動したほうがいい時もあるのかな、と思っただけで、特に深い意味はないです。
●十傳より→死期と申しましても、自分が原因での死期であります。そして死期は三度巡って参ります。知っておくべきでありましょう。今回の神戸の講義は「セミナー」ではなく「特別講義」であります。より自分が奇門遁甲を効果的に使うための実践的な分野であります。料金はこれでギリギリでございますです。スミマセヌ。
自分が原因の場合、ですね。なるほど。
実は、母が昔断易や四柱推命などを習っていたそうで、落とし物に関しては本当に良く当たるので、使いこなせたら便利で価値のあるものなんだろうな、と思っています。
会場を用意するだけでもかなり経費かかるという話は地元でアルバイトをしていた時に聞いたことがあるのですが、やはりそうなんですね。
せっかく都会に来たので色々勉強したくて気がはやってますが…まずは仕事ですね。
●十傳より→仕事という名の、実態は他人のお金儲けの手伝いよりも、お勉強の方が賢いかもでありますよ。
先生こんばんは。
神戸特別講習エントリーありがとうございました。
断易と奇門遁甲それぞれの初等科、最後まで悩んで悩んで、悩みが多いので先に断易の受講を決めました。同時受講出来なくてごめんなさいです。
この特別講習で、奇門遁甲を学べることが本当にうれしいです。
２日とも新幹線、新神戸駅には9時40分ごろ到着。タクシー飛ばして会場に向かいます。
宜しくお願い申し上げます。
●十傳より→おもえば、開催は、まだまだ先のことで、初夏の候なのでしたよ。まずはお部屋を確保しないといけないのでありました。