2024
12.08

こんなオート三輪が停まっておりました。
思わずカシャリ!であります。

幼い頃には、もっとボロい配達用のオート三輪がいたるところで目にしましたが、いまでは完全に姿を消しております。
剥き出しの三輪は見かけますが。

トッポ過ぎるのであります。
オショシイのであります。

しかし、
「イイなぁ」
羨望の眼差しが釘付けになってしまったことは事実であります。

後ろの座席にちょっと太めの子ブタちゃん的なカワイ子ちゃんを乗せ、私メ自身は白髪をなびかせて走ってみたい!のであります。

さいきん、目標を失いかけております。
生々しくなくては生きている楽しみがございません。

この洒落たオート三輪を目撃して、ムスムスッと何かかが刺激されたみたいであります。

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