2025
05.04
05.04
昨秋に、瓶詰の蓋を力任せに開けようとして肩を痛めましたです。
一時、治ったのですが、ふたたび痛みを感じたので痛風でお世話になっている病院にいきました。
レントゲンを撮られ、
「立派な骨です」
と褒められ、筋肉に超音波をあてられ「インナーマッスルが弱っています」
医者は、ニヤッとして、
「いわゆる五十肩ですね」
リハビリ用の小冊子を手渡してくれました。
「薬は…」
と問いましたら、
「要らないでしょー、それよりメンテですよ」
の答え。
70歳なのに五十肩かぁ。
妙な褒められ方をしたみたいで複雑でありました。
そこで、小冊子に書かれている通り、幼稚なリハビリをしましたら、痛みが軽減。
これが老いなのか…。
モリオカの庭作りは無理かもしれないと、すこし哀しくなったのでした。
老いの楽しみですか?
●十傳より→楽しいことも痛いのであります。
先生のお客さまの中に整体師さんや
スポーツドクターはいらっしゃらないのですか?
●十傳より→おりますが、弱味をみせたくございません。
弱みを見せても大丈夫な
凄腕スポーツドクターや整体師さんを知ってますが…
●十傳より→ふーむ…。
先生、お大事に!ロメオちゃんを抱っこして
癒されてください。
●十傳より→その抱っこが出来ねんでがすってば。
じゃぁ、ロメオ君にハグしてもらうのは?
●十傳より→ロメオも迷惑でありましょー。
犬に断捨離された?
●十傳より→犬などもともとは餌だけが目的なのであります。
餌を与える優しい先生
●十傳より→老犬ですので好きにさせておくのであります。