2025
07.12

お中元にカニをいただきました。

ずっしりと身の入ったカニでして、たちまち満腹に。

幼い頃の話です。
モリオカに海辺から行商のオバさんがたまにやってきて、海産物を玄関先に広げたものでした。

あるとき叔母が毛ガニを買い求めまして、近所の、かおるちゃんと、その母親を誘い、北上川まで歩いていき、手影の松という小島に渡り、そこでカニを貪ったりしました。

すでに手影の松はなくなり、かおるちゃんも鳥取県に移り、会うことはできません。

イラストで身を立てているくらいは耳にしております。

夏にカニを頬ばるたびに、その時のことが思い出されます。

もう会うことはないのでありましょー。

 

  1. よいじゃないですか

    ●十傳より→よいですよ。