2014
04.30
04.30
いやいやカズオではありませぬ。
一夫と書いて、「いっぷ」とお読みあそばせ。いいや、カズオでも。
「一夫では済まぬホクロ」であります。
画像のお女性の向かって右側の口元をご覧くださいませ。
口角にホクロがありますでしょう。
これが「カズオでは済まずホクロ」なのであります。
つまり、欲情が強すぎて、一人の男だけでは満足できないの…というホクロなのであります。
定食だけでなく、美味しいクチワをちょうだい、ちょうだいよ、ってな具合でしょうか。
人相の秘伝書「刀巴青心」に記されて居るのでございます。
が、吉瀬サンがそうだというのではありませぬ。
ただ100パーセントの確率で当たると申して居るだけであります。
彼女一人では袋叩きかもしれませぬので。
なんという名前かは知りませぬが、このお女性もまた、カズオでは済まぬホクロがございますです。
このお女性の場合、涙堂も凄まじいほど膨れておりますから、カラダ中が性欲虫に刺されて痒くて痒くて…なのかもしれませぬ。
しかし、涙堂が膨れてはおりますが、ややしなびております。荒淫の果てと人相では解釈いたしますです。
まてよまてよ、このお女性は下まつ毛にもなにやら。
もう少し、画像を見まして研究いたしますです。
とにかくカズオでは済まぬホクロは、結婚しても亭主とは別の男と恋せねば生きていられないわけでありますから、しやわせボクロと呼んでもイイかもしれませぬ。
付けボクロをすれば免罪符ボクロにもなりましょう。
男性諸君、ちゃんと記憶しましたね!