2025
09.11
09.11
つい、少し前までは家族の笑い声が聞こえていた家が、取り壊されることになったよーであります。
完全にリズムを失っております。
キレイに草を刈り取り、いや、刈り取ったために、よけい滅び感が強まっておるのでありました。
昭和の建築であります。
さいきん、新築に関して家相の相談が増えてまいりました。
とても面倒なのであります。
一坪一万円で承ってはおるのですが、解体から、空地になった土地の除霊、設計の見直し、完成後の確認というすべてに関わることになります。そして建て主の意向にも耳を傾けたり、新しい建築の知識も勉強せねばならず、GOまでいくのに手間がかかるのでございます。
そして、「いつ」の問題。家族が多ければ、多いだけ神経を使います。
それぞれの生年月日から、入居の時期。ソレなのであります。
あなたは今月、奥さんは来月、子供Aは半年後、子供Bは一年後などと言っていては始まりません。同じ時期に入居が常識的でありましょー。
では、どのよーにして全員が吉になるよーにするか。
散歩の途中に見かけた古い家を前にして、つくづく考えさせられるのでありました。