2025
09.13

体重が目減りしておりますので、美味いものを食おうと出かけましたです。

中国人が嫌いなので、中華料理は特別の時以外は敬遠しておりました。しかし、この日はどーしても海鮮ラーメンを食わずにはおられませんでした。

で、有名店を目指したのであります。
その店は七階にございます。

ところがエレベータのボタンを押してもヒットしないのでした。
みると「本日休業」の表示が。

別に、その店に執着して「ここでなければ」というほどでもなかったので、諦めました。
また、その店に行くには、エレベータしかなく、しかも怖い事に避難通路がないのであります。何かあったら、ガラス窓をぶち破り、飛び降りるしかございません。
「むしろ命拾いした」なのでありました。

で、記憶を手繰りましたら、「あった!」。
古びて客も少ない、さらにメニューも貧弱だった店を思い出しました。

そして入りました。
昼時だというのに客はまばら。

しかし! 絶品なのでした。
テーブルには塩も胡椒もなく、それは料理人の自信を物語っておりました。
まるで田舎のさびれたスーパーで、そこで働く可憐な美少女を見つけた気分!

気づいたら鼻歌でハンドルを握っておりましたです。