2026
01.09
01.09
目の部分の、黒目の漢字であります。
拙著「東洋観相秘占」には、「晴」と記しています。
が、本来は、目なので「睛」と記すべきでありましょー。
晴も睛もいずれも「せい」と読みます。
画像は、人相学の大家、目黒玄龍子の本から借りてきました。
その弟子である八木喜三朗は「晴」、その弟子の五味康祐は「睛」と著書に記しておるのであります。
どーでもイイ話ですが、どーでもイイなかに、やはりコダワリがあるのであります。
私メが「睛」とすべきところを「晴」としたのは、私メの見方があったからであります。
「睛」とすれば、目黒玄龍子になびかなければならず、私メのいままでの経験をねじ伏せなければなりません。
自分の経験を優先させるために「晴」としたのであります。
右の画像は、八木喜三朗氏の著書からのものであります。
黒目は「晴」とあり、白目は目偏に白の漢字で表しております。
「晴としたのは、ちゃっんと理由がありますどすどす」
と言いたかったのでありましょー。
占いだけにとどまらないかもしれませんが、このよーな面倒事があるのであるのであります。
もしも、私メが易者でなければ、かような愚かしいこだわりを次のように評したでございましょー。
「結局は、パクリかデタラメかじゃねぇか」と。

