2026
03.20
誰とも一言も発せずにおります。
机のミミズクの置物をまえに、仕事に打ち込んでおりました。
朝起きて、食事をし、ゴミ出しをしましてから、仕事部屋に籠っておるのであります。
春分の太陽が、真東から上がり、午前中は部屋を眩しい日差しが暑いくらいでしたが、やがて午後になり、夕方になり、いまは照明を点灯しておるのであります。
どーやら、私メはご近所から「変な年寄り」とみなされているッぽいのであります。門扉をあけて通りに出ますと、さっと人々が散っていくのであります。他人の家の2階の窓のカーテンが揺れたりもいたします。観察されているのでしょーか。
が、好意的にみられるのは疲れます。はんたいにマイナスの評価の方が、ずっと楽。ちょっと気の効いたことをしただけで、高評価を得られるかもしれないではありませんか。
相談者の多くは、職場での人間関係の悩みです。まぁ、私メのよーな気楽な立場ではないのでしょーけれど、嫌味を言いふらす人たちは、どこにでもいるものです。バカトランプのよーなイジメッ子も。
てなことを意識の端の方で回しつつ、仕事を進めていたのです。
そして、まだ続けることになるでしょー。
Category:
十傳の日記 /
Tags: no tag /
2026
03.19
夜半に、ふと目覚めることがございます。
「あの卦は?」
おそらく夢の中でも、考え続けていて、なにか衝撃的な閃きが降臨して、ガバッと目が醒めるのでしょー。
「入金はあるか?の占的に対して恒の三爻変。
入りません。
応爻の戌妻財が空亡ですから。世爻の官鬼は回頭の剋。四爻の午子孫も暗動して世爻を叩きます。
そして、やはり入金はございませんでした。
ところが、夜、この卦にうなされるのであります。
空亡が過ぎたら、空亡ではなくなるのか。
とか、世爻の官鬼が子孫に変わるのが不気味だ、とか。
やがて卦は、勝手に動き出し、まどろみから醒めた私メを直撃するのでありました。
「応爻の戌の妻財は、資金者であり、空亡ということは、支払う意思がない」などと空亡が頭を駆け巡るのでした。
おまけに相談者の生年月日までも思い出され、今年は丙午。
「ということは身旺弱才の年に当たるわけだから、法律関係に注意をしないとヤバイのでは
ますます目が冴えてくるのでした。
こうなれば、もはや眠りにつくことは出来ません。
夜がしらむまで狂った頭が動くのでありました。
易者の宿命だと心得ているのであります。
Category:
占い履歴書 /
Tags: no tag /
2026
03.18
甘茶を頼まれていたので、仕事の合間に向かいました。
山奥の宿へ。
両側に雪の壁のせまる道でしたが、凍結などはしておらず、いちおうは快適なドライブでした。
しかし、
「すみません、もは、その商品は扱っていないのですよ」
と言われました。
「九戸までまで行っていただければ」
それは無理。
一戸、二戸、三戸、四戸、五戸、六戸、七戸、八戸、そして九戸。
太古の蝦夷たちを分類して住まわせた名残が「戸」なのであります。
岩手県だけでなく、神戸とか、江戸とか、樺戸とか、じつは差別的な地名なのでございます。
九戸は八戸や七戸の先にあるのではなくのではありますが、老体の運転には答えますです。
甘茶は諦めることにいたしました。
宿のいっかくにレストランがございまして、東南アジアのやつらが給仕しておりました。
で、食ってみることにしたのです。
「湯葉のイクラ丼」
うへぇー。
味とかそんな程度を語る前に、ご飯の量が多すぎるのでありました。
喰っても喰っても減りません。
東南アジアの奴らが、おもいっきり盛ったのでしょー。
タダの盛り方ではございません。
ギュッと力を込めての押し盛りでありました。
喰い終わった時には貧血で倒れそーになりました。
帰り道も居眠り。
あぶない、あぶない。
Category:
開運料理 /
Tags: no tag /