2026
01.19
占いは、生きている間、宿命の限界まで幸運を掴む方法であります。
死後の運命をみる技術ではございません。
生きるとは肉であります。
骨ではございません。
肉とは欲に直結しております。
食欲、肉欲、金欲、睡眠欲……。
生臭い世界なのでございます。
巳の日ということで、宝くじ売り場に行列が出来ておりました。
話題のラーメン屋ということで、長い人々が行列しておりました。
なぜか貧相な人相の人たちなのでありました。
いまになってコロナワクチンを打った人たちが、病に斃れております。いや、当時、ワクチン接種後に死んだ人も多かったのに、そーいう報道はございませんでした。
かつて、ワクチン接種していない人を激しく叱責していたことを思い出します。
夢とか、希望と言いう妄想をはぎ取ると、そこには、貧困、死、病気、暴力などの現実が口を開けて待ち受けているのであります。
そーいう地獄を避け、肉に関する歓びを見つけることが占いなのであります。と、私メは考えますです。
Category:
占いのお話 /
Tags: no tag /
2026
01.18
叔母の訃報が、遠縁のヨシノブ兄ちゃんからもたらせましたです。
私メにとって育ての親。
私メの精神、性情は叔母からの影響が多大でございます。
はげしく霊感の強い人で、幽霊を何度も目撃し、懸賞なども何回も当たったりしていました。電気掃除機、カラーテレビも当てていたのです。
が、いや、だからかもしれません。幸福だけは当てられませんでした。不幸な一生でした。
幼少時に大火傷を負い、喉にケロイドが残っておりました。19歳から円形脱毛症ですっハゲになりまして、治ったと思ったら、今度は内臓を痛めて3年間の闘病生活。
気づけは30歳を超えておりました。女盛りを病気で無駄にしたのです。
結婚は40歳の時。雨の降る肌寒い不気味な日でした。
しやわせは1年半。その間に娘を出産いたしました。
亭主が発狂したのです。
2年後に離婚したら、その亭主が我に返った亭主が、ガス自殺。
いちど敷居を出たものは実家には戻れないという昔風の風習にしたがい、そこから極貧が始まったのであります。
10年後、叔母の娘の反乱がございまして、それにかぶさるようにオノ家では佼成会の乱が勃発し、叔父たち叔母たちの猛攻で、そこから親戚間での冷戦がはじまったのであります。
ために、叔母の訃報が、ヨシノブ兄ちゃんからだったのであります。
いま叔母の不幸な命式を見つめながら、
「不幸な命式のなかでも最悪な人生を歩んだのだなぁ」
むしろ死によって、不幸な人生から解放されたのだと、どこかホッとしているのであります。
どうぞゆっくりとお休みくださいと。
さて、叔母の遺骨は、どこに埋葬されるのか。出戻りですからオノ家の墓でありましょー。私メの許可なくして、お寺は埋葬も、火葬も許可しないのであります。冷戦下にある叔母の娘の出方は?
そして、奇妙なことに、私メを半年間、苦しめていた関節痛が、ぽかっと和らいだのでございます。
Category:
十傳の日記 /
Tags: no tag /
2026
01.17
この人はどんな生活をしているのだろうか。
たとえば東京駅の雑踏をかいくぐりながら思ったりいたします。
柱の前でたたずんでするお女性は、誰を待っているのだろうか。そして、それがオトコだとして、そのあとは何処へ向かうのだろうか。
このゴミ箱には何が捨てられているのだろーか。
空になった麦酒缶は誰が飲んだのだろーか。
どーでも良い事が気になってしまう日がございます。
こんな日は、難しい問題を抱えた相談者がいらっしゃるのであります。
おそらく八方に気を配るほどに神経が過敏になっているのでありましょーか。
そして、やはり重い問題を相談者から提示されるのであります。
多くは、「だから言ったでしょー」というケース。
以前に占って、「この点は絶対に守ってね」を守らず暴走した結果、取り返しのつかない落とし穴にハマってしまったということになっているのであります。
「これは時間がかかるぞ」
占いは魔法ではこざいません。
割れた湯呑を時間をかけて修復する必要がある場合もございますのです。
修復できれば良いのですが、「無理」のことも多いのであります。
壊れたならば新しい湯呑を探せばイイのですが、似たものはあっても同じものはございません。
そーしてフラフラな頭を振り振り、帰宅の電車に這うよーに乗り込むのでございます。
Category:
仕事のお話 /
Tags: no tag /