09.17
夕食をくったのであります。
なぜ、ファミレスで夕食をくったか、については、十傳クラブの会員の方々ならばお分かりでしょう。
本日は顔面蒼白の事態を迎えたのでありましたから。
さて、ジョナサンで、「徳島阿波お鶏」だかを注文。画像がソレです。二度と口にすることはありますまい。
いや、話はそうではなくて、押尾学氏のことであります。
後ろの女性3人が、そのことについてお喋りしていたのでございますよ。
懲役2年6カ月とか…。
本人にすれば、セフレが勝手に死んだんだから無罪だろうって思うんでしょうねぇ。
私も彼の立場なら、そう思うかもしれませんです。
が、この事件は、渡辺淳一作の「愛の流刑地」に似ているとはおもいませんか? 周囲が大騒ぎするところも似ているような気がいたします。
合成麻薬を使用したとかなんとか、それは濃密な官能を知れば、もっと先にあるかもしれない愉悦の園をみたくなるものでして、そのために薬を使用したのでしょう。
でも以前は合法麻薬だったのではないんでしたっけ?
法律で禁じられた途端に使用者は犯罪者となるのも易者からみると滑稽であります。
それで、また皆様のご意見をお聞きしたいのですが、押尾学は、いったいどんな犯罪をおかしたとおもいますか?
そう悪いことをしたはずです。でも、どんな悪いことを?って訊かれると分からなくなるのでございますよ。
まぁ、彼を見ていると神経質そうなイケメンなので、根拠のない怒りは湧きますけどね。
★下記、続きを読む…となっておりますが入力間違いです。