2013
02.11

かような画像は寒い季節でも大歓迎なのでありますですね。

が、今回のテーマは、額のホクロなのであります。
この女優さんは、原久美子。
たまにサスペンスドラマなどに出演したり、旅番組で露天風呂で腕などをお湯で磨いたくらいにして気取って出たりしておりますです。
おスケベ風なとこが、なんとなく気になるお女性なのであります。

このお女性の額にホクロがございますです。
なにかヤバそうだなと感じていたのは私メが易者だからかもしれません。

額を色々と分けて、どこにホクロがあればどーだとか占うのでありますが、大まかに見て、目の上にあるホクロは、親や上司なととトラブルを起こすことが告げられているとみて、まず間違いはございませんでしょう。

ちと、勝気なところが、上の者がカチンとくるのでありましょう。

「カラダはいいのだが、性格がねぇ」など評されるのであります。
いやいや、私メならばそうは言いませんですよ。
「性格なんていいじゃないか。カラダがいいのだから」と大歓迎なのでありますですよ。

ところが、ホクロがもう少し上の中心より、生え際のあたりに小さく出現することがございます。
こういう場合は、自分の性格上の欠点が原因でトラブルを起こしやすいモノであります。

もしもアート関係にたずさわっているのであれば、その欠点は、むしろ魅力として作品に反映することもございますです。
つまり、いままで自覚していなかった、自分の性格や才能を発見するわけでありますです。

が、やはり周囲、とくに目上との摩擦には注意すべきなのでありますです。

このホクロが出現して、しばらくしないと才能が認められないのだと自覚し、それまでは「はいはい」と反抗心を抑える自制心が求められるということなのでございますです。

容姿に問題があるお女性を息子のお嫁さんにした母君に、その友人が慰めておりました。
「外見じゃねよ。心さ。心がイイのがイチバンだって。姿かたちは年ょれば崩れるをの」と。
でも、やはり外見も大切でありますです。

その母君は友人に慰められて、すこしムッとしておりました。
「あんや、キレイだよ」って、フォローしてもらいたかったのでございましょうね。