2017
03.27

去年の2月にヤッた「金持ち前夜祭」の画像なのであります。

今年もヤルか! なんて、ちと狂いかけておりますです。

もちろん、無料ご招待であります。

と、リキんだのはイイのでありますが、いつ、どこで、どうする…などまったくの未定。

しかし、たまには派手に威勢良く、発狂しなくてはやっておられませぬ。
それは皆様も同様かと存じますです。

ご招待を、百人にするか、二百人にするか…ふーむ、ふーむ。

ヤルとなれば去年より、イイものにせねばならず、またしても私メは恥ずかしい姿をさらさねばならないのでありましょーか。となると軽蔑されて鑑定のお客様が減ることは覚悟しなければなりませぬ。

夏か、夏の終わりとなるのでありましょーか。
ほれほれ、準備というものがございますればね。

おっとと、ここまで書くと必ずやらねばならなくなりますです。

その時は、募集をいたしますから、ご安心下さいまし。
なにを安心すればイイかは分かりませぬが。

春の夜のたわごとで済ませたいとも思っておるのであります。

2017
03.26

3月も瞬く間に過ぎ去り、4月が幕を開けよーとしていますです。

4月は十傳スクールも開講する占術がいくつかございまして、準備に追われている毎日でございます。

年々、精度を上げている気がしないでもありません。
私メにも、まだ成長しようという意識がありまして、前回よりも分かりやすく、かつ高度なモノを…と、恥ずかしながら若々しい気持ちなのであります。

まあ、それが後になって、自分の首を絞める結果になると知っていてもでございます。

さてさて、4月のボイドタイムであります。

2017年03/25(土)14h56m in水瓶 ~         19h07m魚 ing
2017年03/27(月)19h20m in魚  ~         23h12m牡羊ing
2017年03/29(水)21h08m in牡羊 ~  /30(木)00h49m牡牛ing
2017年03/31(金)08h14m in牡牛 ~04/01(土)01h42m双子ing
2017年04/02(日)23h45m in双子 ~  /03(月)03h28m蟹 ing
2017年04/05(水)05h46m in蟹  ~         07h14m獅子ing
2017年04/07(金)09h19m in獅子 ~         13h21m乙女ing
2017年04/09(日)17h23m in乙女 ~         21h36m天秤ing
2017年04/12(水)03h20m in天秤 ~         07h42m蠍 ing
2017年04/14(金)13h18m in蠍  ~         19h27m射手ing
2017年04/17(月)03h27m in射手 ~         08h05m山羊ing
2017年04/19(水)18h58m in山羊 ~         19h52m水瓶ing
2017年04/22(土)03h22m in水瓶 ~         04h43m魚 ing
2017年04/24(月)06h35m in魚  ~         09h34m牡羊ing
2017年04/26(水)06h54m in牡羊 ~         10h57m牡牛ing
2017年04/28(金)10h20m in牡牛 ~         10h40m双子ing
2017年04/30(日)06h31m in双子 ~         10h49m蟹 ing
2017年05/02(火)05h25m in蟹  ~         13h13m獅子ing
2017年05/04(木)13h38m in獅子 ~         18h48m乙女ing

4月はどんな1か月になるのか。
世間はどーなっても、自分だけはしやわせになりましょーぞ。

2017
03.23

盛りを過ぎたころに咲く梅もございます。

ほかの梅どもは枯れたのかと、遅咲きの梅はなんとも淋しそうであります。

けれど咲いているのであります。

運も同じでありまして、いつか必ず開運の時はやってくる。これに間違いはありません。

が、多くの場合、運の到来を待ちきれずに、別の道を歩むのですから、開運が来ても、ほとんど気がつきませぬ。
「そーいえば、起業したかった時期です」
などと思い出す程度でありましょうか。

ちゃんと運というボールを待ち構えてキャッチする態勢ができていないと何にもならないのであります。

四柱推命で悪い元命式の持ち主ほど、運が来るとメキメキと伸びるのは、それまで別の道を進みたくても「他をあたってください」と断られ続け、しかたなく自分でショボイ仕事を余儀なくされていたためかもしれませぬ。

しょぼくれた仕事をしていたところ、それが運によって一躍脚光を浴びるというワケであります。

この世は運に勝る力はございませんです。
運の力を借りなければ、何事もダメ。運から見放されたら、それでお仕舞いなのであります。

茅ヶ崎に三店舗で展開していたスーパーが突如として倒産いたしました。

これも運であります。

お金も運。
恋も運。
すべて運。

運の前には、努力も希望もむなしいのであります。

運に沿った行動こそ開運準備の道であります。

運は時間との勝負であります。

幸運の到来を待っていられないときに、奇門遁甲という、気学とはまったく観念を異にする法術を用いることで、その時間を超越し、開運の時を今、この瞬間に呼び寄せることが可能なのであります。

この春、東京と神戸において、奇門遁甲はスタートいたしますです。(東京と、神戸での奇門遁甲の内容は異なりますけれど)

準備が大変でございますです。