2023
11.06
11.06
11月6日というのに、気温は30度近くに上昇。
これでは各国の指導者たちの頭も狂い、戦争をしたくなるのも当然かもしれませんです。
すべて人間の仕業に間違いはございません。
お金がなくては生きていられない時代は、かつてなかった気がいたします。
木の実を拾ったり、魚を釣り上げたりして、お金がなくても生きてこれたはずでございます。
すべてに値段をつけ、儲けようとする。
その利益に、口実をつけては税金をむしり取る。
野生動物も被害をこうむり、街中に熊が出没する有様。
こんな世の中になると、強盗が登場します。
乞食というと叱られますが、生活保護者が多くなりますです。
そして、ニセモノの易者が出没するものであります。
さらには病人、飢饉、地震に噴火。強風、竜巻、大雨。
暑いために昆虫が死なず、さまざまな害をもたらすことになるのです。
日本脳炎、回虫などなど。アリや蜂による害も多発するのであります。
この傾向はさらに極端に強くなることでございましょー。
地獄はすでに始まって久しく、その速度は千倍にも加速し、人類の滅びは、そこまで迫っておりますです。
早く死んだ者はしやわせでございます。
絶望しかない世に、呑気に子供を作ろうとは思わないのは当たり前。
子育て支援など、まさに笑止。
税金を使って支援したのだから、戦争に行けと命令されるのは目に見えたこと。
万博する余裕などございません。
はやく冬よ来い。永遠に夏は来るな。
木枯らしを待つばかりでございますです。
しかし、こんな時だからこそ、究極のしやわせは何か、を考える好機なのかもしれませんです。