2025
09.18

夢のなかで私メは死んでいるのでした。
自分の葬式の夢は、基本的に吉夢と言われています。
いままでの自分を整理して、次のステップへと向かうからだ、とされております。

とにかく私メは死んでいるのでありました。
受付に妹がおりましたから、声をかけましたところ、無反応。
どーやら生きている人には私メが見えないというか、通じないのであります。

その代わり、参列者の中に、すでに死んでいる仲間がおりまして、彼らには私メが分かるよーであります。いろいろとジョークを交わしましたです。

ところで、突然に、連絡を絶たれてしまった先輩がございます。
彼は警察官でありまして、天皇を警備する役職。
ピタリと音信が絶えたのは、私メが雑誌に反社会的な行為を肯定する原稿が掲載された直後でした。娘さんが私メの準ファンということを耳にしていましたので、それが先輩にしたのかもしれないと自分なりに納得さておりました。

その先輩がテーブルの向うの遠くにいるのを目撃いたしました。
手を振りましたです。
先輩も手を振ってくれました。

「そーか、死んでいたのか」
どこかでホッと致しましたです。
先輩だけには嫌われたくなかったので。

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