2025
09.26
09.26
秋は初茸であります。
「今年は無理かな?」
諦めていましたが、穴場の産直に並んでおりましたので、すかさず手を伸ばしたのでありました。
シメジとかマツタケもございましたが、秋は初茸なのであります。
亡父は秋の初め、前日に雨が降ったりすると、山に出かけるのでありました。
私メも伴われるのですが、キノコ採りは全くダメ。キノコに気づかず踏みつけてばかりでした。
亡父は、都会では方向感覚を失い汗ばかりかいて焦る男でしたが、山で道に迷うことはございませんてした。道なき道を進み、同じような藪や同じような空間が続いても、正確に元の場所に帰る本能を有しておりました。
ときには、道に迷って困っている男を、ふもとまで誘うというお節介まで。
「お金貰った?」と問う私メを、「そんなことは下の下の人間のすることだ」といさめるのでございました。
よく熊の気配を感じたり、熊のウンコを見つけては「ほら栗を食っている」とウンコを木の枝でほぐして解説をしたりもいたしました。熊の冬眠していたという穴らしき形跡も教えてくれました。
しかし、私メにはキノコ採りの才能は皆無であります。
キノコ採りの愉しみも分かりません。
はやく帰りたくて仕方ありませんでした。
でもキノコ、とくに初茸は大好物であります。
これから保存食をこしらえたいと思うのであります。
ふと、妹が同じ空気を吸いたくないという夫をキノコ採りにさそい、熊に任せてはどーだろうという閃きをおぼえましたです。
初茸は所々に青アザのような色が出る特徴がありますね
子供の頃は裏山に初茸がワンサカと出ていたため
グロ-ブのように大きくなった初茸をよく目にしたものです
ザルを持ち、山栗をポリポリとかじりながらキノコ狩り
無垢だったあの頃に戻れるものなら戻りたいものです
●十傳より→すべてが悪い方向へと進んでいるのであります。不思議なことです。
財運四柱推命術を購入した者です。
427-428ページに、喜神に該当する食べ物が記載されており、試してみたくなったのですが、
健康上の問題ゆえ、とれる食材が限られており、毎日同じ食事になってしまいそうです。
五行と食事について解説されたご著書があれば、ご紹介頂けないでしょうか。
●十傳より→そーいう著書はございません。ご自分で考えるのも楽しいはずであります。